UN Women 代表代行の表敬訪問

表敬訪問の様子

 5月30日、森内閣府特命担当大臣(男女共同参画)は、横浜で開催された「第5回アフリカ開発会議(TICAD Ⅴ)」に出席するため来日した、ラクシュミ・プリ UN Women 代表代行の表敬訪問を受け、意見交換を行いました。

 森大臣からは、先に取りまとめが行われた「若者・女性活躍推進フォーラム」の提言の内容を紹介し、安倍内閣では「女性の活躍」を成長戦略の中核に位置づけて、取り組んでいることを述べました。また、自らが先頭に立って女性の政治参画の促進に向けた取組を行っていること、東日本大震災を含む過去の災害対応における経験を基に男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針を作成している(※注:5月31日に公表)こと、国連の取組と協働して女性に対する暴力根絶に向けて努力していくことなど、最近の我が国の取組も紹介し、活発な意見交換が行われました。

 プリ代表代行からは、我が国の女性の経済的エンパワーメントに向けた取組や、女性に対する暴力の撤廃に向けた取組などを称賛するとともに、日本が世界の男女共同参画の推進に果たす役割及びUN Womenとの協力関係の更なる強化についての期待が述べられました。