古屋内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成25年2月19日

(平成25年2月19日(火) 8:39~8:40  於:院内閣議室前)

1.発言要旨

 今日の閣議は、私の案件はございませんでした。閣僚懇談会で、「車座ふるさとトーク」、第1回目を2月17日に開催しましたので、今後、各地区を回って、地域の生の声を聞いていくと、政府でも取り組みまして、また党でもかつてからずっとふるさとトークをやっていますので、そこともしっかり連携して、全国の声を聞きましょうと。このような話がありました。以上です。

2.質疑応答

(問)昨日の(古屋大臣主催 日本人拉致問題の解決を訴えるチャリティコンサート)コンサートの評判はいかがでしたか。
(答)総理からも今、声をかけられました。
(問)どのような。
(答)昨日どうしてもちょっと時間がなくて、途中で行くわけにいかないじゃないですか。それで申しわけなかったけど、新聞でも見たけれども、盛況だったみたいだね、なんて、そんな声をかけてもらいました。
 ああいうコンサート、私、担当大臣自らが演奏するというところに意義があったんじゃないですか。
(問)他の大臣から特に声はかけられましたか。
(答)ええ、隣の大臣からも、やったらしいね、という声はかかりましたけれども。まあ、緊張しますね、やっぱりね、あれは本当に。

(以上)