南北大東島の視察

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    漁港建設地視察【北大東島】
  • 写真2
    燐鉱石貯蔵庫跡視察【北大東島】
  • 写真3
    月桃加工施設視察【北大東島】
  • 写真4
    民俗資料館視察【北大東島】
  • 写真5
    クレーンで南大東に上陸【南大東島】
  • 写真6
    製糖工場視察【南大東島】
  • 写真7
    ふるさと文化センター視察【南大東島】
  • 写真8
    星野洞視察【南大東島】

 山本沖縄担当大臣は、平成26年6月21日から22日にかけて、沖縄県の南北大東島を訪問しました。南北大東島はサンゴ礁が隆起してできた島で、沖縄本島から約350キロ離れており、絶海の孤島と呼ばれています。
 
 21日は、沖縄最東端の島である北大東島を訪問し、整備中の漁港建設地や、燐鉱石貯蔵庫跡、民俗資料館等の視察を行いました。
 
 翌22日には、南大東島を訪れました。
 島の周囲が断崖絶壁のため、クレーンで上陸したのち、島の基幹産業であるさとうきびを加工する製糖工場や、ふるさと文化センター、島で最大級の鍾乳洞である星野洞等を視察しました。