内閣府消費者委員会公式YouTube

内閣府消費者委員会公式YouTubeについて

内閣府消費者委員会では、YouTubeによる会議等の配信を行っています。
YouTubeは企業や団体が情報発信や利用者との交流を図ることができるソーシャルユーテリティサイトです。

外部のウェブサイトに移動しますがよろしいですか?

内閣府消費者委員会公式YouTubeはこちらから別ウィンドウで開きます
https://www.youtube.com/@cao-CC-JAPAN


内閣府消費者委員会公式YouTubeは、Google社のサービスを利用の下、内閣府消費者委員会事務局が運用しています。

当YouTubeは、内閣府のウェブサイトではなく、内閣府の管理下にあるものではありません。

この告知で案内しているウェブサイトのアドレスについては、令和5年11月16日時点のものです。

ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。最新のアドレスについては、ご自身でご確認ください。

当YouTubeページでは、運用方針を定めています。この運用方針は、事前に告知なく変更することもありますのでご了承ください。

なお、投稿への返信、メッセージへの個別の対応はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

内閣府消費者委員会公式YouTube運用方針

内閣府消費者委員会事務局(以下、「事務局」という。)では、よりよい消費者行政の実現に向けた消費者委員会の活動について、より一層の広報活動の充実を図るため、YouTubeアカウントを取得し、情報発信を行います。YouTubeを通じた情報発信に当たり、当アカウントの運用方針を以下のとおり定めます。

1.投稿内容

  • (1)内閣府消費者委員会が開催する会議等の内容
  • (2)内閣府消費者委員会の建議・提言等の取組に関する情報
  • (3)その他消費者委員会の広報に関する情報

2.投稿者

内閣府消費者委員会事務局

3.注意事項

(1)次の項目に該当する場合は利用を御遠慮ください。次の事項に該当すると判断した場合、投稿者に断りなくコメントの非表示、削除、ユーザーのアカウントをブロックする場合があります。

  • ア 法令等に違反する内容、又は違反するおそれのあるもの
  • イ 公序良俗に反するもの
  • ウ 犯罪行為を助長するもの
  • エ 特定の個人、企業、団体等を誹謗中傷し、又は名誉若しくは信用を傷つけるもの
  • オ 本人の承諾なく個人情報を開示・漏えいするなどのプライバシーを侵害するもの
  • カ 第三者の特許権、意匠権、著作権、商標権、肖像権等を侵害するもの
  • キ 政治活動、選挙活動、宗教活動、営利活動を目的とするもの又はこれらに類似するもの
  • ク 記載された内容が虚偽又は著しく事実と異なるもの
  • ケ 人種・思想・信条等の差別又は差別を助長させるもの
  • コ 同一ユーザーにより繰り返し投稿される、同一内容のコメントや似通ったコメント
  • サ 他のユーザー、第三者等になりすますもの
  • シ 有害なコンピュータプログラム等を含むもの
  • ス 当局が発信する内容の一部又は全部を改変するもの
  • セ 該当するソーシャルメディアの利用規約に反するもの
  • ソ その他、当アカウントの運用上、不適当であると当局が判断するもの

(2)当YouTubeへのコメント等への個別の対応はしませんので、あらかじめ御了承ください。なお、御質問等がある方は、内閣府共通意見等登録システムを御利用ください。

(3)国、政府機関、地方公共団体又は公共性の高い機関のアカウントを、担当者が必要に応じフォローします。それ以外のアカウントは 原則としてフォローしません。

4.運用方針の変更

この運用方針は、事前に告知なく変更する場合があります。

5.知的財産権

当YouTubeに掲載されている写真、記事等の知的財産権は、当事務局又は正当な権利を有する者に帰属します。
当YouTube掲載記事を引用することについては、自由に引用していただくことができます。また、出所を明記しての転載は可能です。ただし、「無断転載を禁じます」等の注記がある場合には、この限りではありません。

6.免責事項

  • (1)当YouTubeに掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、利用者が当YouTubeの情報を用いて行う一切の行為については、当事務局は何ら責任を負うものではありません。
  • (2)当YouTubeに関連して生じた利用者間のトラブル又はその被った損害について、また、当YouTubeに関連して生じた利用者と第三者との間のトラブル又はその被った損害については、当事務局は責任を負いかねますので御了承ください。
  • (3)コメント等の投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行ったユーザー本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは当事務局に対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する権利を許諾したものとし、かつ、当事務局に対して著作権等を行使しないことに同意したものとします。
  • (4)上記のほか、当YouTubeに関連して生じたいかなる損害についても当事務局は一切の責任を負いません。