子ども向け広告の在り方について考えるシンポジウム
日時
2017年2月18日(土)13:30~
場所
中央合同庁舎第4号館2階共用220会議室(東京都千代田区霞が関3-1-1)
議事次第
司会 内閣府消費者委員会事務局長 黒木 理恵
- 開会挨拶
- 内閣府消費者委員会委員長 河上 正二
- 第1部 基調講演・リレー報告
- <基調講演>
- 東京大学大学院法学政治学研究科教授 宍戸 常寿
- <リレー報告>
- 公益社団法人日本広告審査機構事務局 今泉 尚子
- 弁護士 森 亮二
- 関東学院大学経済学部准教授 天野 恵美子
- 特定非営利活動法人親子消費者教育サポートセンター理事長
- 日本女子大学非常勤講師 加藤 絵美
- 事業構想大学院大学学長・宣伝会議取締役 田中 里沙
- 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
- アドボカシー・マネージャー 堀江 由美子
- ~~ 休憩(約10分) ~~
- 第2部 パネルディスカッション
- <コーディネーター>
- 内閣府消費者委員会委員 鹿野 菜穂子
- <パネリスト>
- 日本菓子BB(ベター・ビジネス)協会常務理事 天野 泰守
- 特定非営利活動法人親子消費者教育サポートセンター理事長
- 日本女子大学非常勤講師 加藤 絵美
- 東京大学大学院法学政治学研究科教授 宍戸 常寿
- 弁護士 森 亮二
- 消費者委員会委員からのコメント
- 総括コメント
- 内閣府消費者委員会委員長 河上 正二
配布資料 (資料は全てPDF形式となります。)
<第1部>
- 宍戸氏資料
- 今泉氏資料
- 森氏資料
- 天野 恵美子氏資料
- 加藤氏資料
- 田中氏資料
- 堀江氏資料
- 堀江氏資料(PDF形式:354KB)
- ※公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン『その広告は、子どもたちへの影響を考えていますか?-子どもに影響のある広告およびマーケティングに関するガイドライン』へのリンクとなります。
- 【中段の『子どもに影響のある広告およびマーケティングに関するガイドライン』を御参照ください】