地方創生☆政策アイデアコンテスト アイデア募集
2026年7月7日
地方創生☆政策アイデアコンテストとは?

地域経済分析システム(RESAS:リーサス)や地方創生データ分析評価プラットフォーム(RAIDA:レイダ)等を活用し、地域課題の分析を踏まえた地域の未来をよりよくする政策アイデアを募集するコンテストです。
どんな人が応募しているの?
学生、地方公共団体の職員、民間企業の方など、さまざまな方にご応募いただいています。地方創生やデータの活用に関心があれば、どなたでも参加できます。
過去には、小学生が地方創生担当大臣賞を受賞したこともあります。地方創生☆政策アイデアコンテスト(2017年度)
応募はチーム単位が基本です。自分たちの住む地域の課題をテーマに、アイデアをまとめます。近年は、このコンテストを、自治体が地域の学生の声を聞く場として活用したり、企業が自治体との連携事業を始めるきっかけにしたりするケースも増えています。学生・自治体・企業など、さまざまな立場を超えたチームでの応募も見られます。
どんな応募があるの?
応募テーマは多岐にわたります。代表的な例を紹介します。
① 地域資源を活かしたアイデア
地元の神社や歴史、廃校のリノベーション、島や海など、地域ならではの資源を活かしたアイデアが多く寄せられています。
「観光」だけにとどまらず、文化・歴史・体験と組み合わせた観光振興の提案が目立ちます。RESASには観光データが豊富に揃っているため、データをもとにした分析と、将来の効果まで示した提案が多いのが特徴です。
また、竹林を地域資源として再活用するアイデアや、伝統工芸の和紙をデジタル化して産業を広げる提案など、地域にあるものに新たな価値を生み出す発想も注目されています。地産地消や地域産品のさらなる展開を目指したアイデアも寄せられています。
② 人口減少・少子高齢化への対策
RESASの人口分析を活用した、異世代シェアハウスの提案などがあります。
また、「泊まる×買う×暮らす」を組み合わせた消費の地域内循環モデルのように、単発の施策ではなく、地域経済の流れ全体を設計する発想の提案も増えています。
③ 防災・社会インフラへの取り組み
防災をアミューズメントとして楽しく学べる仕組みにするアイデアなど、新しい切り口の提案も見られます。
④ 産業振興(農業・製造業など)
直近の地方創生担当大臣賞を受賞したチームは、隣接する4つの自治体を「ひとつの地域」としてとらえ直しました。自治体間の産業取引を整理したうえで、地域の建設業や電子部品産業の知見を農業に活かし、労働生産性を高める産業連携のアイデアを提案しました。行政の境界を越えた、広域連携の視点が高く評価されました。
過去の事例はこちらをご参考ください。
活用事例 | RESAS Portal