性暴力被害の相談はワンストップ支援センターへ
2026年4月1日
4月は、若年層の性暴力被害予防月間です
性犯罪・性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。
政府では、入学・就職等に伴い、若年層の生活環境が大きく変わり、被害に遭うリスクが高まる時期である4月を「若年層の性暴力被害予防月間」と定め、若年層に向けた広報啓発を実施しています。
令和8年度は、「何も言わないから、いいのかと思った。その“無自覚”な行動や発言が相手にとっては性暴力。」のメッセージを通じて、若年層が身近な関係性の中で無自覚に加害行為をしてしまったり、性暴力被害に遭ったりすることを注意喚起し、加害につながる行為の予防を啓発します。
(PDF形式:2.9MB)
月間中は、全国の自治体や大学、高等学校、駅等にポスターを配布・掲示するほか、SNS等でも発信をします。
月間を通じて、「同意のない性的な行為は性暴力」「被害者は悪くない」という認識を、社会全体に広げていきます。
内閣府男女共同参画局のウェブサイトからは、上記のポスターのほか、SNS投稿等に活用できるバナー等のデータをダウンロードいただけます。
ぜひご活用ください。
性暴力被害の相談は#8891(はやくワンストップ)へ
相手の同意のない性的な行為は性暴力であり、許されるものではありません。
もし、自分が同意していない性的な行為をされたら、それは性暴力です。ひとりで抱え込まずに相談してください。
#8891(はやくワンストップ)に電話をすると、最寄りの性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(以下「ワンストップ支援センター」という。)に繋がります。
ワンストップ支援センターでは、24時間の相談対応に加え、以下の支援を行っています。
| 医療的支援 | 医療の提供や証拠採取等を行う病院の紹介、同行、医療費の補助等 |
|---|---|
| 心理的支援 | 必要に応じ、カウンセリングを提供 |
| 法的支援 | 弁護士などの専門家の紹介、裁判所、弁護士事務所等への同行 |
| 同行支援 | 病院や警察等への同行 |
以下の動画でも、ワンストップ支援センターで受けられる支援について紹介しています。
性暴力の悩み 受け止めてくれる人がいます
SNSでの相談はCure time(キュアタイム)へ

性暴力の被害について、電話では相談しにくいという方は、チャット形式のSNSでも相談することができます。
「Cure time(キュアタイム)」では、毎日17時~21時まで相談を受け付けています。
外国語(10カ国語)での対応も可能です。
相談窓口の相談員は、被害に遭った方の気持ちに寄り添ってお話をお聞きします。秘密は守られるので、安心して相談してください。