新公益信託制度が令和8年4月から始まります

2026年3月5日

内閣府公益信託イメージキャラクターこうえきしんたくん
内閣府公益信託イメージキャラクター
こうえきしんたくん

 

 公益信託は、契約・遺言により委託者から受託者(担い手)に託された財産を用いて、受託者が「委託者の想い」に沿った公益活動を継続的に行う仕組みです。

 今般、公益信託制度が抜本的に見直され、民間の公益活動のより身近なツールとなりました。

 

新しい公益信託制度のポイントは大きく3つあります。1点目、担い手の範囲が拡大します。信託会社に加え、公益法人・NPO法人等が社会的課題解決のノウハウを生かして公益信託の担い手になることができます。2点目、信託財産・信託事務の範囲が拡大します。金銭に加え、不動産や美術品等を信託財産にして、助成以外の公益的な活動もできます。3点目、透明性の高い認可・監督の仕組みになります。これまでバラバラであった公益信託の申請・相談窓口が一元化され、認可・監督の基準も統一的なものになります。

 

新しい公益信託制度の概要

 公益信託制度を公益法人制度に一元化することで、委託者の想いを生かした民間の公益活動が、より身近で活発に広がることを目指しています。

新しい公益信託制度の概要

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