孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム「ロゴマーク」

「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」では、孤独・孤立対策に係る様々な取組をするにあたり、会員の皆様とともに推進していくためのシンボルとして、ロゴマークを決定しました。孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム(以下、「本プラットフォーム」という。)の普及啓発及び本プラットフォーム会員による孤独・孤立に関する取組等の促進を目的に、会員のWEBサイト・会員主催のイベントのチラシ等広報媒体・会員の名刺などにご活用ください。

ロゴマーク

孤独・孤立対策の理念でもある、人と人との「つながり」を実感できる社会の実現を表現しました。

【タテ組みロゴ[1]】

コンセプト「つながりの花」

  • 渦巻きの形は、漢字の「人」がくりかえし結びついている様子をあらわしています。
  • 漢字の「人」の「緑と黄色と赤」の3色は、「官と民と孤独・孤立に悩む人」をあらわしています。
  • 中央から外側へと広がりつながり続け、ひとつの大きな花の形に見えるようにしています。

孤独・孤立対策の理念でもある、人と人との「つながり」を実感できる社会の実現を表現しました。