地方分権改革 地方分権改革とは、住民に身近な行政は、できる限り地方公共団体が担い、その自主性を発揮するとともに、地域住民が地方行政に参画し、協働していくことを目指す改革です。

地方分権改革・提案募集方式により実現された制度改正等の活用状況に係る調査(活用状況調査)

提案募集方式により改正された制度等が各地方公共団体で利活用されているかを定量的に把握するための取組として、平成30年度から活用状況調査を実施しています。
 また、同調査の結果を踏まえ、地方公共団体の現場における制度の運用状況をケーススタディ的に把握する観点から、総務省行政評価局との連携調査も実施しています。

 

             
年度 活用状況調査 連携調査
令和4年度 報告書(PDF形式:446KB)PDFを別ウィンドウで開きます 報告書(PDF形式:529KB)PDFを別ウィンドウで開きます
令和3年度 報告書(PDF形式:450KB)PDFを別ウィンドウで開きます
令和2年度
令和元年度 報告書(PDF形式:314KB)PDFを別ウィンドウで開きます 報告書(PDF形式:425KB)PDFを別ウィンドウで開きます
平成30年度 報告書(PDF形式:400KB)PDFを別ウィンドウで開きます 報告書(PDF形式:182KB)PDFを別ウィンドウで開きます