地方分権改革 地方分権改革とは、住民に身近な行政は、できる限り地方公共団体が担い、その自主性を発揮するとともに、地域住民が地方行政に参画し、協働していくことを目指す改革です。

地方分権改革に関する閣議決定及び法律改正等

令和6年3月15日閣議決定
「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案」(第14次地方分権一括法案)

令和5年12月22日閣議決定
「令和5年の地方からの提案等に関する対応方針」

令和5年3月31日閣議決定
「計画策定等における地方分権改革の推進について」