平成23年4月27日 10:00時点
- 供給量の確保
西日本製油所からの大量転送、民間備蓄水準の大幅引き下げ(70日→45日)、3製油所の運転再開(東燃・川崎、極東石油・千葉、JX日鉱日石・根岸)等により、東北地方の通常の需要量に相当する3.8万kl/日の供給余力を確保。4/26時点で東北地方への供給は約3.4万kl/日(約9割)。
- 輸送ルートの改善と被災地への供給対策
(1)塩竈港の機能回復(約5000klのタンカーが着桟可能、4/26までに約28.7万kl着桟済)
(2)鉄道輸送ルートの確保(根岸→盛岡:約1300kl/日(4/21からは約1600kl/日)、根岸→郡山:約1200kl/日(4/18からは約2600kl/日)、宇都宮:約6000kl/日(一部を福島県等へ))
(3)タンクローリーの大幅投入(303台を追加投入済み)
(4)灯油供給対策(ドラム缶約4000本搬入済み、石連からの無償提供約2000本も4/19までに全て搬入済み)
(5)福島原発周辺地域の支援(4/26までに約1400kl)
(6)被災地の9市町村で仮設ミニSSを設置し、ドラム缶からガソリンを供給(3/27~4/26で約9500台)。
- 被災者生活支援チームの取組
(1)各県からの要請に基づき、石油連盟の協力の下、4/7までに病院等約1380件・約1.5万klのガソリン・軽油等を搬送
(2)4/8からは、ほぼ通常の配送(民間業者による)に復旧。
