- 通常は、災害により、避難所生活を余儀なくされた場合、必要な物資については、地方公共団体で調達を行います。しかし、今回の災害は、大規模で被害が広範囲に及んでおり、さらに、地方公共団体の機能が著しく低下していることから、政府が物資の調達・搬送を代行するなどの支援を行いました。
- 政府では、被災地の要請に合わせて支援するため、各県が取りまとめた被災市町村の要請に基づき調整し、搬送していました。具体的には、被災者生活支援チームにおいて、各関係団体・企業を通じて、必要となる救援物資を調達し、県・市町村の物資拠点で仕分けられ、被災地内に搬送していました。
- 当チームにおいては、これまで食料 約2,621万食、飲料 約793万本などの救援物資を支援しました。
- また、県、市町村の物資集積拠点において、物資が滞留する事態がおこったため、要請に応じて物流専門家を派遣
し、円滑に物流の搬送ができるようにしました。
- 現在は、各県等による物資調達・搬送に移行しています。
- 被災地への物資の調達・搬送の仕組み
- 3県における支援物資の自治体と自衛隊の輸送担任状況
- 支援物資の調達・搬送状況
- 被災者生活支援チームが調達した支援物資の無償提供企業・団体
- 支援物資の搬送・利用状況
