島根県

島根県雲南市掛合町波多地区 波多コミュニティ協議会「はたマーケット」

「はたマーケット」店内の様子

  • 認可地縁団体
  • テーマ:商店・交通

地区内に唯一あった商店が閉店したことを受け、元々は小学校であった波多交流センターの一画に店舗を開設。サロン機能も併設し、買い物を終えると、顔を合わせた人同士がお茶を飲みながら交流できる。車を持たない住民に対しては、コミュニティ協議会が所有する車「たすけ愛号」で無料送迎も実施している。

島根県雲南市 小規模多機能自治

小規模多機能自治の活動の様子

  • 行政の取組
  • テーマ:組織

平成16年に6町村の合併により誕生した雲南市において、市民が主体的に地域のまちづくりに関わるよう、概ね小学校区を単位として再編した新たな地縁組織として「地域自主組織」の結成を促し、各地域自主組織において小規模多機能自治を推進している。平成19年に市内全域で44の地域自主組織が結成された後、各々で地域課題の解決と活性化を図り、現在は組織の統合分離が進んで30組織で交流センターを拠点にして、地区同士で切磋琢磨しながら活動が行われている。

島根県雲南市 NPO法人おっちラボ

NPO法人おっちラボの活動の様子

  • NPO法人(認定除く)
  • テーマ:人材育成・中間支援

平成23年に立ち上がった「幸雲南塾~地域プロデューサー育成講座~」の卒業生が中心となり、「幸雲南塾」の運営や若者の人材育成や地域活動を支援する中間支援組織として平成25年に設立した。現在、「幸雲南塾」4期25名と市内事業者や先輩塾生とのマッチングにより、地域課題に対応できる人材育成、空き家を活用した場づくり、医療・保健・福祉に特化した取組を展開している。

島根県雲南市吉田町 (株)吉田ふるさと村

地元の餅米でつくった「杵つきまる餅」の写真

  • 株式会社
  • テーマ:6次産業化

農産加工品の製造・販売を手がける他、水道工事や市民バスの運行、カフェ・国民宿舎などの運営など、地域で求められる幅広い事業を展開。農産加工品では、平成14年に卵かけご飯専用の醤油のおたまはんを販売。マスコミが取り上げ大ヒット商品となる。
その他、地元の餅米でつくった「杵つきまる餅」、むらおこし特産品コンテストで全国連会長賞を受賞した調味料「青とうがらし&ニンニク」など60品目を製造販売し、地域の農産物を活用した特産品開発で、地域経済の活性化と地域雇用の創出確保を図っている。

島根県雲南市 中の里づくり委員会「笑んがわ市事業」

中の里づくり委員会「笑んがわ市事業」の外観の写真

  • 法人格のない任意団体
  • テーマ:商店

平成23年からJAの空き店舗を活用し、毎週木曜日10時から14時まで産直市及びサロンを開催。憩いのコーナーではコーヒー等が200円で飲食でき、地域住民のサロンとなっている。空き店舗の活用により、買い物支援や地域住民の生きがいとなっている。

島根県雲南市海潮地区 海潮地区振興会

海潮地区振興会の活動の様子

  • 法人格のない任意団体
  • テーマ:施設整備・移住定住・介護福祉

昭和38年8月に自治会長、町議、主な各種団体、学校代表等を構成員として、海潮地区振興会を設立。小学校区を単位とし、全世帯が会員となっている。平成17年7月に雲南市の地域自主組織として登録された。子育て施設の運営、市からの指定管理を受けて温浴施設を運営、田舎暮らし体験ツアーなど移住定住の促進、デマンド型乗合タクシーの運行といった福祉事業を行っている。

島根県大田市三瓶町 株式会社necco

株式会社neccoの外観の写真

  • 株式会社
  • テーマ:商店・観光

平成22 年に、気の合う女子仲間で「さんべ女子会」を立ち上げ、小規模な農園を耕しながら、都市農村交流を展開。市の「西の原レストハウス」の指定管理者に応募するため、(株)necco を設立し、飲食業(さんべ食堂)を中心に、観光情報の提供・案内、イベントの企画・運営、土産物・雑貨の販売、農林水産物の食品加工・販売等を行っている。

島根県美郷町都賀・長藤地域 合同会社だいわもんど

道の駅グリーンロード大和の店内の様子

  • 合同会社
  • テーマ:組織

道の駅グリーンロード大和は平成5年に設置されて以降、第3セクターが運営を行ってきたが、更なる発展を期し、地元4集落で協議会を立ち上げて改善策を検討した結果、集落住民で合同会社を設立し、平成27年に道の駅の指定管理を受け、施設をリニューアルし、運営に着手。協議会では、農業振興部会、産直部会、加工部会、企画部会を立ち上げ、それぞれに地域おこし協力隊を配置し活動を展開している。

島根県飯南町谷地区 谷自治振興会

地域の除雪支援活動を行う組織「スノーレンジャー」の活動の様子

  • 法人格のない任意団体
  • テーマ:組織・交通

旧小学校を改修して地域の交流拠点施設とした「谷笑楽校」の運営や、行政から無償貸与された車両で住民の輸送支援などを行っている。
平成21年に、地域の除雪支援活動を行う組織「スノーレンジャー」を結成した。構成員は50~70歳代の住民で、常に2人で活動することで安全を確保している。燃料費および維持費として1時間、1,500円を支払えば、住民は誰でも依頼できる。

島根県海士町

島根県海士町の様子

  • 行政の取組
  • テーマ:移住定住

人件費削減など自治体の財政改革による資金の確保、鮮度を保ったまま海産物を消費者へ届けるCAS冷凍施設整備への投資を連携して行い、Iターン者の活躍の場を整えた。 雇用政策としては積極的な起業支援、住宅政策としては役場が中心となり町営住宅、空き家の斡旋等により、H26年度末時点で483名の移住者(I ターン)、204名のU ターンを生み、島の人口の20%を移住者が占めるまでになっている。

島根県津和野町商人地区 商人榊生産組合

榊の写真

  • 法人格のない任意団体
  • テーマ:6次産業化

狭い耕作地、短い日照時間、鳥獣被害など、農業に不利な条件な地域にあって、「集落全体で生き残りを図る必要がある」との考えから、日陰でも栽培でき、需要が安定、高齢者も作業できる神棚や神事に必要な「榊」を栽培。「商人榊(さかき)生産組合」を設立し、榊の品質の良さも評価され、集落の1つの産業として定着する。農家としてUIターンをしてくる若者に対して、年間150万円の副職として榊の生産を薦めている。

島根県邑南町 日本一の子育て村

邑南町の保育の様子

  • 行政の取組
  • テーマ:移住定住

邑南町では、子育て世代の定住促進のため、「日本一の子育て村」を掲げ、医療環境の整備、中学校卒業までの子供医療費の無料化、第二子以降の保育料無料など各種施策を展開している。この取組を通じて、移住希望者が増加。町では、「定住支援コーディネーター」を置いて、住居探しや求職のサポートをするなど、徹底した移住者ケアにより、平成25年度から社会動態がプラスに転じている。

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