野口英世について

野口英世アフリカ賞の由来となった、野口英世博士についてのコーナーです。

野口博士の故郷である福島県猪苗代町の野口英世記念館別ウィンドウで開きますに記事と写真を提供して頂きました。

野口博士の生涯には様々な出来事が起こりました。
幼少時に負った左手の怪我、医学への目覚めとなる少年時代の手術、世界へ飛び立ち様々な成果を残した青年時代以降、そして世界中の多くの人々に惜しまれつつ、アフリカの地で黄熱病の研究中に自身も黄熱病にかかり、51歳の短い生涯を閉じました。

野口博士の情熱と勇気に満ちた生涯、多くの人を魅了してやまなかった生涯についてご覧下さい。

 

野口英世の生涯

生涯年表

インタビュー 八子弥寿男 野口英世記念館 館長 「博士が教えてくれたこと」

 

マハフィー博士と
ロックフェラー医学研究所 国際保健部職員のアレクサンダー・マハフィー博士と
(写真提供:財団法人 野口英世記念会)