福井内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成30年5月29日

(平成30年5月29日(火) 9:40~9:43  於:中央合同庁舎第8号館1階S103記者会見室)

1.質疑応答

(問)北海道新聞の廣田です。
 総理が訪露を終えて帰国されましたが、共同経済活動で5項目について調査団を派遣するという方針では一致したようですが、具体的な項目については特段発表がありませんでした。今後の進め方等について、大臣のお考えをお聞かせください。
(答)共同経済活動について具体的な進展が見られなかったというふうに感じるというお尋ねでございましたけれども、今回の会談では7月又は8月を目途に事業者を中心としたビジネスミッションを北方四島に派遣することで一致しました。併せて、発表する段階には至らなかったものの、5件のプロジェクト候補、5件というのは海産物の共同増養殖プロジェクト、温室野菜栽培プロジェクト、島の特性に応じたツアーの開発、風力発電の導入、ごみの減容対策、この5本柱、5件のプロジェクト候補について具体的に一致している点も多々あり、その進展が確認されたと承知しているわけでございますので、個別具体的なプロジェクトの中身についてアナウンスはされませんでしたけれども、5件のプロジェクト候補について具体的に一致している点も多々あり、その進展が確認されたということでございますので、一定の進展が見られたと理解をしております。
(問)東京新聞村上です。
 昨日、衆参両院の予算委で集中審議がありまして、森友学園や加計学園をめぐる問題で追及がありました。大臣、政府の一員として政府の説明責任、昨日は果たされたとお考えでしょうか。また、真相解明や信頼回復にどのぐらいつながっていったかというふうにお考えでしょうか。
(答)昨日、参議院、衆議院の予算委員会で集中審議が行われました。総理を中心に誠心誠意答弁されたものと思います。先週も申し上げましたけれども、私は閣僚の一員として総理を信頼申し上げているというところに尽きます。

(以上)

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