福井内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成30年4月13日

(平成30年4月13日(金) 8:42~8:44  於:官邸3階エントランスホール)

1.発言要旨


 明日14日から15日にかけまして、沖縄を訪問させていただくことにしております。就任後3回目となる今回の訪問では、琉球大学を訪れ、大城学長との意見交換を行うほか、子ども食堂での取組の様子、伝統工芸の現場、沖縄の強みを生かした産業の現場などを視察する予定でございます。また、「泡盛の祭典」として泡盛業界初の開催となります「第1回島酒フェスタ」も併せて視察させていただく予定でございます。今回の訪問を通じまして、沖縄の現状や課題を把握して、今後の沖縄振興策へ反映させてまいりたいというのが、一つ目でございます。
 二つ目に、来週月曜日、4月16日に、茨城県鹿島港と千葉県銚子沖の風力発電所を訪問させていただきます。今国会に「再エネ海域利用法案」を提出しているところでございます。今回、実際に千葉県銚子沖に設置されている洋上風力発電所を視察する予定でございます。また、茨城県鹿島港におきましては、既に稼働している風力発電所や洋上風力の主力となる5メガワットの大型風力発電機、また、港湾法に基づく占用公募制度の運用状況などを視察する予定でございます。

2.質疑応答

(問)NHKの佐久間です。
 16日にも竹島に韓国の議員団が上陸するということですけれども、領土問題の担当として大臣の受け止めを教えてください。
(答)今、御指摘ありました報道は承知させていただいております。もとより私ども、竹島は歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も、明らかに我が国固有の領土でございます。本件は到底受け入れられず極めて遺憾でございます。韓国側に対しては、既に河野太郎外務大臣が日韓外相会談で抗議したことを始め、外交ルートで我が国の立場を伝え、強く抗議していると承知している次第でございます。
 領土問題担当大臣としては、竹島問題に対して国内外において我が国の立場についての正確な理解が浸透していきますように、外交政策等との整合性を確保しつつ、引き続き内外発信の強化に努めてまいります。
(問)琉球新報ですけども、沖縄訪問の際に知事と面談の予定などありますか。
(答)それはございません。
(問)名護市長とはどうですか。
(答)ございません。

(以上)

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