松山内閣府特命担当大臣閣議後記者会見要旨 平成30年2月20日

(平成30年2月20日(火) 9:12~9:15  於:中央合同庁舎第8号館1階S101記者会見室)

1.発言要旨


 今日は、私の方からは御報告ありませんので、何かございましたらお願いいたします。

2.質疑応答

(問)科学新聞の中村です。
 知的財産関係でお聞きしたいんですけれども、今3Dプリンターが世界中で普及して、いろんなものが手軽に作れるようになった反面、いろんな知財権に対する侵害も起きています。今の法律では、知的財産権のある物を作ったら罰則はあるんですけれども、3D形状をデータ化してインターネット上にアップロードするとかそういうことについてはグレーゾーンだと。そうした新しいテクノロジーによって生まれてくる新しい知的財産権の問題について、大臣としてこれからどのように対応するのか教えてください。
(答)3Dデータの知的財産上の取扱いですが、平成27年度に有識者会議、次世代知財システム検討委員会を設置して詳細な検討を行っていると。
 その結果、意匠権などの知的財産権で保護されている、その3Dデータについては、現在でも法律で保護され得るということから、今後は、技術や実用化の進展状況に応じて適切に対応していくというふうにされたところですが、これを受けて、保護の水準が十分かどうか現状を把握しながら、注視しながら検討してまいりたいと思っております。
 この検討委員会の中で少しこの辺も、現状を私も十分認識していないところもございますので、その辺確認して不断に検討するよう指示したいと思います。

(以上)

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