松山内閣府特命担当大臣閣議後記者会見要旨 平成29年12月15日

(平成29年12月15日(金) 10:19~10:24  於:官邸3階エントランスホール)

1.発言要旨


 科学技術政策並びにクールジャパン戦略担当大臣として御報告をいたします。
 本日午後、福岡市で「サイエンス&イノベーションフォーラムinFukuoka」に出席をしてまいります。スタートアップ支援に従事する産学官の方々が組織を超えて連携・交流をする場をつくるということで、有意義なものになるということを期待いたしております。また、明日の午前、福岡市内のスタートアップ支援施設「Fukuoka growth next」を訪問いたします。
 また明日の午後ですが、神戸市におきまして「日本酒のビジネスセミナー」と「クールジャパン推進会議in神戸」を兵庫県、神戸市と共に開催いたします。灘などの日本酒、あるいは食や温泉、兵庫・神戸の多様な魅力を力強く発信をするというイベントでございます。これらを通じて、地域の特色、あるいは潜在力を活かした地域活性化、あるいは我が国全体のクールジャパン戦略の強化につなげてまいりたいと思っておるところでございます。
 さらに、翌日日曜日、国立研究開発法人理化学研究所のスーパーコンピュータ京と多細胞システム形成研究センター及び神戸アイセンターを訪問する予定にしております。
 私からは以上でございます。

2.質疑応答

(問)(TBS 新田)昨日、日商の三村会頭とお会いになったという一部報道がありますが、どのようなお話をされたんでしょうか。
(答)新しい経済政策パッケージを閣議決定したということもありまして、子育て安心プランの実現に向けて、御協力のお願いを改めて私からもしてまいりました。
 三村会頭からは中小企業、特に小規模事業者も含めて、しっかりその辺の立場に立って丁寧な説明、またプロセスというものをしっかりやってほしいということについて、改めて御意見ございました。私の方からも、中小企業の関係団体、商工会連合会や中小企業団体中央会等に丁寧に説明をさせていただきますし、来週、私自身も商工会連合会に伺って丁寧に説明をしたりしていきたいと思っておりまして、しっかりと中小企業の立場に立った対応をしていこうと思ってます。
 また、今回の企業主導型保育事業については、中小企業の負担軽減を検討していることも併せて会頭にも報告を申し上げて、極力、中小企業にとってプラスになるような形をとっていきたいと思っておるところでございます。

3.資産公開に関する質疑応答

(問)資産公開の関連で、共同通信(千葉)ですけれども、三つ質問させていただきます。
 まず、1点目が公開された御自身及び配偶者の資産に関する御感想と評価、2点目が資産公開制度に対する御感想と評価、3点目は営利企業等との兼業を禁止したり、政治資金パーティーの開催を自粛するよう求めている大臣規範の是非についての御所見を、全部で3点。
(答)国務大臣が自ら国民に資産公表するということについては、公正さ、あるいは在任中の清廉さを保っていくという面から、また、政治と行政に対する国民の信頼を確保するという意味では必要なものであろうかと思っております。
 また、大臣等の規範に基づく資産公開ですけれど、国会議員の資産公開法よりもかなり厳格なものにもなっておりますし、一応の定着をみておろうかと思っております。今後もこの規範に基づいて適切に対応していきたいと私自身は思っております。
(問)1点目の質問で、御自身の資産についての御感想。
(答)私自身の資産は、今回ほぼ変わりがないと思いますが、住宅ローンが減ったぐらいの話だと思います。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)