小此木内閣府特命担当大臣閣議後記者会見要旨 平成30年4月13日

(平成30年4月13日(金) 8:42~8:46  於:官邸3階エントランスホール)

1.発言要旨


 熊本地震についてですが、平成28年4月に発生した熊本地震から明日で2年となります。
 明日、4月14日土曜日に熊本県が主催の「熊本地震犠牲者追悼式」が行われます。防災担当大臣として、この追悼式に参列し、犠牲となられた方々に哀悼の誠をささげてまいりたいと考えております。
 また、被災地では多くのNPO・ボランティア等が被災者支援などの活動に当たられました。今や被災者支援に不可欠となったNPO・ボランティア等の皆さんと行政が、発災時のみならず平時から連携することが重要だということが熊本地震の教訓でもあります。このため、内閣府では、「防災における行政のNPO・ボランティア等との連携・協働ガイドブック~三者連携を目指して~」を作成し、本日公表いたします。このガイドブックを多くの方々に御覧いただき、災害時に協働しやすいよう、平時からの地域内での連携に努めていただきたいと思います。
 私から以上です。

2.質疑応答

(問)京都新聞の西川と申します。
 滋賀県警で未成年の警官が同僚を射殺した件で、国家公安委員会委員長として事件の受け止め、それとあと、背景を踏まえての今後の再発防止策について、お尋ねできますでしょうか。
(答)正直、私自身、大変驚きましたし、国民の皆さんには不安を与えてしまった。いろんな意味で影響を与えたと思います。
 警察官が警察官を拳銃で殺害するという、極めてといいますか、初めての例だということも聞きました。深刻に受け止めておりますし、おっしゃったように再発防止、二度とあってはいけない。
 しかしながら、今、滋賀県警においてしっかりと捜査をしてもらい、どういうことであったのかということをまず明らかにする必要があると思います。その結果、厳正な処置をとること、こういったことが今必要だと思います。具体的な再発防止と今言いましたように、その捜査をまずは見守って、結果を待ちたいというのが国家公安委員会委員長としての今の思いです。
 国民の皆さんに不安を与えた、与えているということについては、さらに、警察への信頼、期待を持てるような組織に、引き続きその確立に向けて取り組むことに力を尽くしたいと存じます。

(以上)

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