梶山内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成30年1月26日

(平成30年1月26日(金) 9:41~9:44  於:官邸3階エントランスホール)

1.発言要旨


 今週23日火曜日に持ち回りで開催した行政改革推進会議について御報告いたします。
 お手元にお配りしているとおり、平成29年秋の年次公開検証等の指摘事項に対する各府省の対応状況、平成29年秋の年次公開検証等の平成30年度予算政府案への反映等、基金の国庫返納状況についての3点について取りまとめをいたしました。
 このうち予算の重点化・効率化により概算要求から減額した額を財務省が集計したところ、お手元の資料2のとおり900億円程度となっております。
 また、基金についても、「秋のレビュー」の指摘に沿った見直しが行われ、お手元の資料3のとおり新たに1,700億円程度の国庫返納額を確保し、平成29年度及び30年度分として総額1,900億円程度の国庫返納額を確保いたしました。
 詳細については、行革本部事務局にお問い合わせください。
 最後に、来年度の「秋のレビュー」について、今年度に引き続き、東京での開催に加えて地方でも「秋のレビュー」の一部を開催することといたしました。具体的には、本年の11月3日を開催予定日とし、まずは2月1日から3月31日まで招致団体を広く公募することとしております。
 詳細は、行革本部事務局のホームページにて情報発信をさせていただきます。

2.質疑応答

(問)このレビューの関係なんですけれども、5カ年して一通り一巡したということで、今年の秋のレビューに向けてやり方を何か変えていくというかですね、対象の事業の選び方とか、何か検討している状況があればお願いします。
(答)今、お話ありましたように5年間で一通りレビュー対象事業が外部の方に検証していただくような形で終わりました。これによって、5年間やってきて、それぞれの政策に磨きをかけたり、不必要なものはこれで削減をしたりということになってきておりますので、今後ともこういう形で続けていきたいと思っておりますけれども、この5カ年の経験をベースにやり方等もしっかりとまた秋に向けて考えてまいりたいとは思っております。レビューをより効果があるものにするために努力をしてまいりたいと思います。

(以上)

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