梶山内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成29年12月15日

(平成29年12月15日(金) 11:46~11:52  於:中央合同庁舎第8号館1階S106会見室)

1.発言要旨


 私から2件報告がございます。
 まず、明日、16日にRESASを活用した「地方創生☆政策アイデアコンテスト2017」の最終審査会及び表彰式を開催いたします。本コンテストは地域の現状・課題に対し、RESASを活用した分析とその解決策となるような政策アイデアを募集するもので、今年度で3回目の開催となります。
 全国975件の応募の中から選ばれた10組の皆様にプレゼンテーションしていただき、地方創生担当大臣賞などを決定の上、表彰いたします。私も出席する予定です。また、インターネット生中継もいたします。プレスの皆様にも是非取材にお越しいただければと思います。
 2点目、国立公文書館ではお手元の資料にもありますように、12月22日金曜日まで企画展「江戸の花だより」を開催しています。今回の企画展では紅葉の時期に合わせ、季節の草花が描かれた江戸時代の植物図譜を中心に園芸書、江戸の名所や年中行事を記した重要文化財を含む資料などを展示しており、江戸時代の人々の植物への眼差しを丁寧に紹介をしております。本日、私も見てまいる予定ですが、メディアの皆様にも是非国立公文書館に足をお運びいただければと思っております。
 以上です。

2.質疑応答

(問)国家戦略特区についてお伺いします。2015年6月5日のワーキンググループ、ヒアリングの件で先週までの国会等でもいろいろ話題になっていた部分なんですけれども、今治市の教員確保について、今治市から説明があったというふうに内閣府の担当者の御答弁がありまして、それで野党側の方から今治市の秋山企画課長は発言していないではないかという指摘があって、それに対してまた内閣府は紙で説明いただいているんであるというふうな話なんですが、この紙というのは2016年3月30日に今治市から提出されたこの紙で良いのかどうか、ちょっとまず確認をお願いしたいんですけども。
(答)確認します、もう一回。
(問)一応多分3月30日の提案書だと思うんですけれども、そこに確かに必要な教員72名程度を確保と書いてあるんですが、この確保というのは既に確保されているのか、それとも確保したいという意味なのかどちらでこれ皆さん方認識しているのか教えていただけますか。
(答)村上審議官の答弁に関することですね。もう一回確認します。本人の思いと齟齬(そご)があるといけないので確認をしてから報告させていただきます。
(問)公文書管理のガイドライン改正案についてお伺いしますが、パブリックコメントを先日終了したと思いますが、この結果の取りまとめ状況と公表時期をお願いします。
(答)これは年内にガイドラインを決めるということになっておりまして、もう一回公文書管理委員会を開くことになっております。このパブリックコメントの中身についてもその最終的な公文書管理委員会で議論した上で最終案が出てくる予定で、12月中にまとめます。

3.資産公開に関する質疑応答

(問)公開された御自身、それから御家族の資産に対する感想、評価を教えてください。
(答)特別の感想はないですけれども、人生、私は62歳ですが、62年掛けてきたものだということであります。家に関しては私は長男ですから親の相続で引き継いだものを共同で持っているということであります。
(問)資産公開制度に対する感想、評価をお願いします。
(答)これは政治家、国務大臣等の公職にある者として、国民の信頼を確保し、行政の円滑な運営に資するものであると理解をしております。大臣規範に基づいてしっかり公表していくということですし、それに対してまたそれぞれにまた評価があるのではないかと思っております。
(問)大臣規範の是非について御意見を頂けないでしょうか。
(答)しっかり守るべきものだと思っております。

(以上)

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