鶴保大臣名古屋市訪問(国立大学法人名古屋大学など)

名古屋大学松尾総長、天野博士との記念撮影

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所にて伊丹拠点長(写真左)、
佐藤チーフコーディネーター(写真右)から説明をうける鶴保大臣

名古屋大学ナショナルコンポジットセンターにて
熱可塑性CFRPの説明を受ける鶴保大臣

天野博士と意見交換をする鶴保大臣

名古屋市におけるBRTシステムの概要説明を受ける鶴保大臣

名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」に乗車する鶴保大臣

 平成29年5月12日から13日にかけて、鶴保内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、名古屋市を訪問し、国立大学法人名古屋大学(以下、名古屋大学)、名古屋市の名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」、トヨタ産業技術記念館を視察しました。
 名古屋大学では、同大学が強力に進める本格的産学連携の推進など基礎研究の拡充から出口戦略を見据えた研究体制の現状や知財戦略などについて、松尾総長らと意見交換を行うとともに、世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)による「トランスフォーマティブ生命分子研究所」、産学官連携の拠点である「ナショナルコンポジットセンター」、社会のあるべき姿からバックキャストで研究開発課題を設定して産学官がアンダーワンルーフで社会実装を目指すセンター・オブ・イノベーション(COI)プログラムによる「人がつながる “移動”イノベーション拠点」を視察しました。さらに2014年のノーベル物理学賞を受賞した天野博士の研究室を訪問し、国際競争が激化する中、いち早く基礎研究の成果を社会実装していくために、早い段階から企業と共創していくことの重要性やベンチャーの活用などについて意見交換を行いました。
 また翌13日には、バス高速輸送システム(BRT)の積極的な導入事例である「名古屋ガイドウェイバス」を視察し、今後のバス輸送システムの課題や展望などについて意見交換を行いました。その後、トヨタ産業技術記念館を訪れ、我が国における自動織機の発明とその技術の歩み、そして国産自動車製造の創業に熱い想いで取り組んだ先駆者たちの創造の精神などを伝える展示を視察しました。

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