東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)視察

カブリ数物連携宇宙研究機構村山機構長と鶴保大臣

村山機構長の説明に熱心にメモをする鶴保大臣

ティータイムにてAlexander Kusenko (アレキサンダー・クセンコ)
カリフォルニア大学ロザンゼルス校天文物理学部教授 (写真左)と
意見交換をする鶴保大臣

Kavli IPMU研究者との集合写真

 2016年11月11日、鶴保庸介内閣府特命担当大臣 (科学技術政策担当) は千葉県柏市にある東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)を訪問しました。
 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)村山斉機構長から宇宙の起源の謎や、ダークマターや反物質の正体究明を目指した研究内容、さらには国際頭脳循環のハブとなる「外から目に見える研究拠点」の構築を目的とした世界トップレベル研究拠点プログラム (WPI) の特徴や活動内容について説明を受け、プログラムによる支援終了後も含めた今後の展望等について意見交換を行いました。
 また、数学、物理学、天文学など異分野の研究者が自然発生的に交流する環境を提供することを目的として行われている午後3時からの始まる恒例のティータイムに参加し、国籍や研究領域を超えて自由な討論を自然に行っている現場において、外国人研究者たちと研究環境の違いや研究の様子等について意見交換を行いました。
 その後、Kavli IPMU棟の館内の研究施設の見学に加え、Belle II (ベルツー)実験用のシリコンバーテックス検出器が制作されているクリーンルームも視察しました。

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