(防災)陸上自衛隊第12旅団訪問

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第12旅団隊員を前に謝辞を述べる松本洋平内閣府大臣政務官
写真2
観閲式の様子(1)
写真3
観閲式の様子(2)
写真4
訓練展示の様子(1):救助活動に投入されたUH-60JA(通称:ブラックホーク)
写真5
訓練展示の様子(2):救助活動に投入されたCH-47JA(通称:チヌーク)

 平成27年4月11日、松本洋平大臣政務官は、御嶽山噴火災害において災害派遣された陸上自衛隊第12旅団(赤松雅文旅団長)を訪問しました。
 さらに同日開催された第12旅団創設14周年及び相馬原駐屯地創設56周年記念行事「大義と覚悟」の観閲式において、平成26年(2014年)御嶽山噴火非常災害現地対策本部長を務めた松本大臣政務官は第12旅団隊員に対して「御嶽山噴火災害対応のみならず、東日本大震災をはじめ、相次ぐ自然災害に対する隊員各位の揺るぎない使命感と献身的な努力に心からの敬意と感謝を表し、国民の皆様が安んじて生活できる安全と安心を提供する存在として一層努めて欲しい」とする旨の謝辞を述べました。
 
 第12旅団創設14周年及び相馬原駐屯地創設56周年記念行事別ウィンドウで開きます