(防災)「子供×防災×遠隔交流事業」

高知市立城西中の生徒に授業の企画趣旨を説明する松本洋平内閣府大臣政務官(防災)

気仙沼市立階上中の生徒に語り掛ける松本政務官

モニターに映し出される階上中の発表を真剣に見入る城西中生徒

高知市立城西中生徒が策定した「地震八策」

 平成27年7月9日、松本洋平内閣府大臣政務官(防災)と小泉進次郎復興大臣政務官及び赤池誠明文部科学大臣政務官の3者で共同した「子供×防災×遠隔交流授業」が、東日本大震災で被災した地域と南海トラフ地震が想定される地域の中学校で開催されました。
 東日本大震災の被災地のひとつである宮城県気仙沼市立階上中学校には小泉復興大臣政務官が、南海トラフ地震が想定される地域のひとつである高知県高知市立城西中学校には松本内閣府大臣政務官(防災)が各々直接訪問し、情報通信技術により両校を結び、合同防災教育を試みた遠隔交流授業による取り組みです。

 <遠隔交流授業の様子>
 (1)高知市立城西中学校側は、坂本龍馬の「船中八策」をモチーフに策定した「地震八策」を発表するとともに、その啓蒙活動や学校で実施している地震対策、防災教育について説明を行いました。
 (2)気仙沼市立階上中学校からは、津波による甚大な被災状況の説明のほか、各学年で行われている防災教育や、独自に作成した「防災かるた」等を使った近隣小学校に対する啓蒙活動、AED取扱い、心肺蘇生法習得などの実践的な取組に関する発表が行われました。
 (3)あわせて、それぞれの取り組みに対する積極的な質疑応答や意見交換が行われ、最後に今後もお互いが頑張れるようにエールの交換も行われました。

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