稲田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成26年2月21日

(平成26年2月21日(金) 8:59~9:07  於:合同庁舎4号館6階620会議室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 私からは特段ございません。

2.質疑応答

(問)NHKの森田です。
 きょう内閣委員会がありまして、公務員制度改革関連法案審議入りとなりますけれども、現時点で内閣人事局設置までのスケジュール感というのはどのようにお考えでしょうか。
(答)きょう内閣委員会審議入りをしていただけることになりまして、またこの公務員制度改革についても最優先ということで審議をいただけるということで、何とか春の内閣人事局の設置に向けて気を引き締めて議論を国会内でもやっていきたいというふうに思っています。
(問)これまでは5月ごろの内閣人事局設置というようなめども出ていましたけれども、そのあたりはお変わりありませんか。
(答)そうですね、5月というか夏の人事に間に合うようにということで準備を進めておりますので、何月というよりもそういうスケジュール感でなるべく早期に設置をできるよう、法案の成立に努めていきたいと思います。
(問)毎日新聞の宮島です。
 先日の国会で民主党の岡田議員からの質問に対して、JRAの改革を政府としても取り組みましょうという意欲を表明されてらっしゃったと思うんですけれども、いわゆる人件費の問題でですね。どのように具体的に進めていかれるのか、伺えますでしょうか。
(答)岡田前行革担当大臣からはこのJRAを含む給与の問題については引き継ぎをきちんと受けておりまして、フォローをしなければならないと思っております。
 JRAについては国会答弁の中でも申し上げましたが、平成24年度のラスパイレス指数が144.5と、これは極めて高いというふうに認識をしています。昨年4月に農水大臣に口頭と文書で要請をいたしました。これに対してJRAにおいて従来存在しなかった給与の支給基準を初めて策定、公表して、役員は国家公務員の処遇を勘案すると。職員は役員の給与との均衡を考慮するというふうに明記をいただき、平成30年末で指数を120台半ばに相当する水準を目指すとの目標を策定、公表したというところであります。給与ですから、いきなりガクンというふうに下げるというのはやはりその職員の皆さん方の理解というものがなければできないというふうに思っているんですけれども、今そのJRAからの平成30年末に指数を120台半ばという水準が十分であるというふうには考えてはいません。
 そして、農水大臣の指導の下でJRAが給与水準の引下げに向けて具体的措置を講ずることが重要だと考えておりますが、この夏、給与水準公表の機会までにその取組状況を把握して、また必要であれば農水大臣に要請をしていきたいというふうに考えています。
(問)時事通信の大沼です。
 またソチ五輪の関連なんですが。浅田真央選手に対して森元首相が見事に引っくり返ったなどというふうな発言をされましたけれども、そういう発言に対して大臣、どう思われるか、お願いします。
(答)森先生の発言についてはちょっと報道で見ただけですので、その前後関係とか、あとどういう流れの中で文脈の中でおっしゃったかまではわからないので、私からはコメントはする立場にないかなというふうに思います。
(問)森元首相は五輪の組織委員会の会長でもありますけれども、その辺こういう発言をされることに対して大臣はどう思われますでしょうか。
(答)だから今重複するんですけれども、全部聞いたわけじゃないし、そのところだけの報道なので、私がそれに対してコメントをする立場にはないんじゃないかと思っています。
(問)共同通信の中久木です。
 秋のレビューで指摘を受けた事業が、当初予算は見送られた一方で補正予算に計上されているという件で。大臣や総理のほうは指摘を改善した上で計上しているという御説明だと思うんですけれども、この改善をしたというのは行革部局で確認した上での御答弁なのでしょうか。
(答)はい、改善したというか、方向性はこういうふうに改善をしたいとか、もちろんやめられた事業もあるし、改善をするという前提で補正予算に計上されて認められたものもあります。そこは行革事務局としてもきちんと見た上でのことであります。
 ただ、査定自体は財務省がやってますし、行革の立場としては、それが総理も不必要なものであれば執行すべきじゃないということもおっしゃっていただいていますし。行政事業レビューというのは本当にその事業のPDCAを回すという意味から、今回補正予算で計上されたものがこの夏のレビューに出てくるものもあるし、来年出てくるものもあると思いますが、そこは予算委員会でも指摘されていることでもありますので、きっちりと見ていきたいというふうに思います。
(問)(フジテレビ・和田記者)私が最後にお伺いするような話でもないんですが、浅田真央ちゃん、一転して一夜にして名演技でしたが、いかがですか。
(答)はい、私も実は気になりまして、ショートプログラムのときも気になって4時半まで見ていたんですけれども、きょうもやはり気になりまして見ていました。もう完璧な演技だったので、もうすごく感動したし、その姿勢にやはり日本中のみんなが勇気づけられたのではないかなと思います。これからも頑張ってほしいと思っています。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Governmentof Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)