稲田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成26年2月14日

(平成26年2月14日(金) 8:42~8:48  於:衆議院議員食堂)

1.発言要旨

 おはようございます。
 私からは冒頭特段ございません。

2.質疑応答

(問)(フジテレビ・和田記者)ソチのオリンピックですが、羽生選手が世界最高でショートプログラム勝った。その一方で、ちょっと細かくなりますがカナダのパトリック・チャンが僅差で迫っている。フリーに向けて何か一言。
(答)実は私、リアルタイムに観たかったのですが、今日予算委員会があるので途中で寝たんですが、とても嬉しいです。やはり日本人全体に勇気を与えてくれていますし、あと、あんなに若いのに平常心というのは日頃の努力の賜物(たまもの)なのかなと思いながら、今日はリアルタイムで観たいと思っています。
(問)(時事通信・大沼記者)内閣府のスリム化の件ですが、党側で議論が進んでいますが、政府内の検討状況について教えていただけますでしょうか。
(答)前回も記者会見でお話ししましたが、大変重要性は認識しております。ただ、党で議論を開始いただいているということは有り難いことですが、私の場合はまず国家公務員制度改革、独法改革を仕上げて、そしてこの大きな課題についても検討していきたいということで、今政府内で何か検討が始まったという段階ではないです。
(問)大きな課題というところについて、スリム化を進めにくいという要因はどういったことが考えられますか。
(答)いえいえ、スリム化が進めにくいということではなくて、内閣府のスリム化ということは内閣官房にも、また総務省といろいろと影響もある大きな課題であると思うし、また行政のあり方であったり、もっと大きく言うとこの国の統治機構のあり方であったり、すごく大きな課題でもありますので、私の下で今、行革の懇談会を開催していますが、この国のあり方をきちんと見据えた上で議論しなければいけないほど大きな課題だと私は思っているということです。
(問)(フジテレビ・和田記者)意識的に党の議論を先行させているのでしょうか。
(答)いえいえ、そういうことではないです。党は党でその重要性とか、マニフェストにも書かれていたことですので。また、国家公務員制度改革を議論する中でも内閣府のスリム化の問題は議論されていたことですので、別にそれを意識してということではないです。
(問)(時事通信・大沼記者)いつ頃から議論を始めたいと考えていらっしゃいますでしょうか。
(答)目下は今の大きな課題をまず片付けて、そして行革の懇談会に私も非常にウェートを置いて考えていますので、いつからというところまでは具体的にはまだ進んでいません。
(問)毎日新聞の宮島です。話題は変わってクールジャパンの推進会議の件で、そろそろ設置期限を迎えます。念のための確認ですが、更新されたり延ばしたり、そういうことはないものないのでしょうか。
(答)クールジャパン推進会議は初代の大臣として横串を差して、日本の各界の有識者の方に集まっていただいて、私自身も見解を出したり、またそれぞれのキーワードを入れてアクションプランなども作ってきました。そういう意味でアクションプランのフォローとか、そこで提言していただいたことの重要性はこれからもずっと引き続いてやっていきますけれども、もう少し角度を考えて進化させてとか、地方の切り口とか、今展開していますけれども、そういう方向性も考えていきたいなと思っております。
(問)そうすると地方版であるとか、ただただ会議をなくして各省庁それぞれ勝手にやってねという形になるのではなくて、やはり横串を通していく作業は続いていくわけですか。
(答)せっかく横串を通してという形でやったので。アクションプランに関しては政務官の会議でフォローしていただいています。あと副大臣もこのクールジャパンの重要性をいつもおっしゃっている。副大臣の下でも会議を開催しています。省庁連携とか横断という方向については副大臣、政務官と常に議論をしていますので、そういう形を進化させていきたいと思っています。

(以上)

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