稲田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成25年10月8日

(平成25年10月8日(火) 10:46~10:53  於:合同庁舎4号館6階620会議室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 私からは冒頭、特段ございません。

2.質疑応答

(問)日経新聞の兒玉です。
 すみません、靖国参拝についてお伺いします。昨日、飯島参与が総理の秋の例大祭に参拝されることに期待する発言をされましたが、大臣としては、今回の例大祭には参拝なさる御予定はおありでしょうか。
(答)飯島参与の発言については、新聞報道では見ました。
 あと、私の靖国参拝については、安倍内閣の一員として適切に判断をして行動していきたいと思っています。
(問)NHKの森田です。
 公務員制度改革についてなんですけれども、昨日、議運の理事会のほうでも臨時国会の日程が提示されていましたけれども、改めて法案提出の見通し等をお願いいたします。
(答)この公務員制度改革については、平成20年の改革基本法の中で、本部も7月に終わっておりますし、今国会に、秋の臨時国会に関係法案を提出することを目指して、現在調整を行っているところです。
(問)重ねての質問で恐縮ですが、冒頭提出というのは、今の段階ではいかがでしょうか。
(答)各省とも、また与党とも、調整を進めているところでありまして、なるべく間に合うように頑張りたいと思っています。
(問)朝日新聞の明楽です。
 公務員制度改革についてなんですけれども、一昨日だったかと思うんですが、一部報道で人事院に、例えば情実人事などがあった際に、指導・是正をできるような権限を持たせることを検討しているという報道があったかと思うんですが、これについて、現段階で、大臣としてはそのようなことを検討されているのか。実際今、人事院とはどのような調整状況なのかも教えていただければと思います。
(答)報道がされたこと自体は承知をいたしておりますけれども、そういう事実はありません。
 また、人事院との調整状況ですけれども、級別定数、任用、試験、研修、それぞれの機能の移管について、先月来、本格的に具体的なやりとりを重ねております。人事院との間でも調整は進展しつつあるというふうに認識をしておりまして、更に調整を進めていきたいと思っています。
(問)読売新聞の田島です。
 今日午後の再チャレンジ懇談会なんですけれども、これ、2回目になると思いますが、今後の施策、来年度の予算がありますけれども、今度の施策にこの懇談会をどういった形で生かしていきたいと。
(答)第1回の再チャレンジ懇談会も開催をして、非常に有益な議論がなされました。ただ、そのときちょっと時間がそんなになくて、参加された方々も、もう少し足りない部分もあったし、また、この再チャレンジ自体が、総理も非常に思い入れがあるというか、第一次安倍内閣でも始まっていましたし、総理自身も、やっぱり何度でも挑戦できる、そういう社会を構築していくということが最重要政策課題の一つであるということもおっしゃっているところです。若者・女性活躍推進フォーラムも開催をして、若者・女性の再チャレンジを含む活躍推進策についての提言を取りまとめもいたしました。また、日本再興戦略においても、ニート、若年の職業のない方や障害者の支援策や、一度事業に失敗した方が再チャレンジするに当たっての支援策を盛り込んで、応援することにもしております。
 今回、2回目の再チャレンジ懇談会を開催いたしまして、再チャレンジに対する国民全体の意識を更なる高揚というか、そういう国民全体の支援というものも必要になってくるかと思います。また、関連政策、施策の実施に当たって、実際に再チャレンジを果たした方やその支援者の方から率直な御意見を伺って、今後の政策運営の参考にもしていきたいなというふうに思っております。
(問)フジテレビの和田でございます。おはようございます。
 今の再チャレンジ懇談会なんですけれども、これからどういうふうに、この組織かどうかは別にして、新しく何か政策をまとめるというようなことというのは、特別お考えではないですか。
(答)今言ったみたいに、日本再興戦略でも触れられておりますし、この間の懇談会でも非常にいい意見もありましたし、今日も第2回目、非常に私も期待をしていますので、どんな意見が出るか、今日まだ分かりませんけれども、そういう意見を踏まえて、やっぱり政策に対しても反映していくことができたらなというふうに思っています。
 また、第3回をするかどうかとかいうことについては、まだ具体的には決まっていません。

(以上)

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