川端内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成22年9月14日

(平成22年9月14日(火) 10:37~10:50  於:文部科学省 記者会見室)

1.発言要旨

 私の方から一点だけ。9月11日、午後8時17分、大型国産ロケット、H2Aロケット18号機によりまして、いわゆる準天頂衛星初号機みちびきが打ち上げられました。成功をいたしました。測位に関するものとしては初めての、我が国としては初めての衛星であります。関係府省と連携して、着実に実証実験を積み重ねていきたいと思っております。また、ロケット自体も12回連続打ち上げ成功ということで、このH2Aロケットとしての成功率が94.4パーセントと、世界の、いわゆる実績あるというラインが95パーセントということです。まあ、ほぼその域に達したということで、非常に安定した技術力のロケットとして評価されるべきもになったということを喜んでおります。これからも衛星もロケットも、しっかりとその成果を上げるように、取り組んで参りたいと思います。以上です。

2.質疑応答

(問)すみません。本日、代表選が午後からありますけれども、大臣は、代表選の前後には発言をするかもしれないとおっしゃっていたんですが、いよいよ今日、本日午後ということになりましたので、今の時点で、もし支持される方が決まっておられるのであれば、お知らせください。
(答)まあ、基本的には大臣としてはコメントするものではないというのは、今も変わっていないんですが、今日あるということと、あまりにも愛想がないのではないかという。で、そう長く、この会見をやらないかもしれないので、まあ一応、大臣という立場でないコメントということで、お受け止めいただきたいんですが、まあ大変、両者共にそれぞれに特徴があり、周りの状況もありということで、まあ甲乙付け難い、難しい選択であることは事実だというふうに思っています。我々、仲間の、長い仲間の民社協会というグループでも、折々、毎日のように議論をされてこられまして、その中で先般、先週の金曜日ですかね、田中会長から、拘束はしないけれども自分としてはまあ、政権の安定性、3ヶ月で変えるといけないということを踏まえて、含めて、トータルで、自分としては菅さんを支持する、拘束しないけれども、できるだけまあ重く受け止めてほしいという旨の発言がありました。実は去年までは、あの仕事を私がやっておりました。そういう意味では、大変な責任がある、悩ましい選択の状況の中で、田中さんが、会長がそういう判断をされたということのご苦労は察するに余りありますと同時に、仲間の皆の、いろんな意見交換の中で、私としてもこの会長の発言、集約は極めて重いと受け止めて、今日の2時に臨みたいと思っております。以上です。
(問)会長のその判断を重く受け止めるということですが、大臣として、その、特にその支持する理由とかはありませんでしょうか。
(答)会長の判断を重く見ると。はい。
(問)それが理由。あとその、まあ結果にもよりますが、新しい総理はどなたかわかりませんけれども、どういうことを期待されますでしょうか。
(答)やはり、私にとっても、議員になって23年かかって、夢にまで見た政権交代が実現したということは、多くの国民の皆さんも、去年の今頃の期待を込めたことであった、日本を作り替えるという、この原点に、どちらがなられても、今一度戻って、大変難しい状況でありますが国民のために、その期待に応える政権交代の実を上げる政権でなければいけないし、そのために結集する民主党議員は、代表選挙の結果が終わればノーサイドで、そのために全力でみんなと取り組むべきだと思っております。
(問)すみません、関連ですが、先ほど、大臣、会長の発言を重く受け止めて2時に臨みたいということでした。この場で、その、菅総理を支持するということは、明言をされるおつもりはないんでしょうか。
(答)会長の判断は重く受け止めると。はい。
(問)大臣、あの、代表選終わってですね、早ければ今夜にも三役が決まって、明日にも組閣ではないかというスケジュールがあります。ちょっと気が早いですけれども、まあ場合によっては、大臣が交代されることも考えられるわけですけれど、この一年間のですね、大臣としての御仕事を振り返ってですね、おっしゃることは。
(答)まあ、またそういうことを言う機会が別途あるんじゃないでしょうか。はい。
(問)その時に期待しています。
(答)はい。はい。

(以上)

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