仙谷大臣記者会見要旨 平成22年4月23日

(平成22年4月23日(金) 9:51~9:55  於:衆議院議員食堂)

1.発言要旨

 おはようございます。
 遅くなりました。私のほうからは特にありません。
 どうぞ。

2.質疑応答

(問)高速道路の料金制度の件ですけれども、大臣も四国の国会議員として見直しを求めている部分もありましたが、小沢幹事長とのやりとりの経緯とかを見られて、政策の決定、一元化というところからもどのように見られていらっしゃるか、お願いします。
(答)いつも言っているように、国会で議論がされて、そこで合意形成がされるというのは議会制民主主義のあり方として極めて正しいと私は思いますので、そういう形で合意形成が図られるのであれば、それは新しい形だと、鳩山総理はこうおっしゃっておったんですが、私の言う熟議の民主主義に近づくと思います。
(問)今日、舛添新党が立ち上がる予定になっていますけれども、これについてどう見ていらっしゃるんでしょうか。
(答)昨日、申し上げたのと同じで、長く長く続いてきた自民党を軸とした「政治が溶けて崩れてノーエ」とまでは言いませんが、そういう雰囲気じゃないんでしょうか。
(問)閣議前に公務員制度関係の大臣でお話しされていたと思いますが、どんなお話をされていたんでしょうか。
(答)4大臣会合で、来年度の採用をどのようにするか、データを総務省のほうから出していただいて、それを基に採用、そしてそれにつながる退職管理の問題について、これは総務省が主導的にやるべき話でありますが、今後の進め方について協議をしていたと、こういうことですね。
(問)今日の時点で採用人数が決まったとかということではないんでしょうか。
(答)皆さん方は本当に気が早いんだけど、この国家公務員の人員問題とか、ひいては人件費問題にもつながるんだけど、これは比重からいっても、地方の出先機関の問題が大きいんですよ。そこへI種、II種、III種とか、あるいは選考採用とか、試験採用とかいろんな要素が絡んでいて、そうそう単純な話ではないですよね。先般も総務大臣がお怒りになったように、そのデータが瞬時に出てこないということで、分散管理なのか何なのかわからんけど、いずれにしても、一元管理ができにくいような状況ですよね。独立王国がそれぞれあるように見えますので、データをちゃんと収集して、それを分析するだけでもなかなか大変だということですから。

(以上)

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