平成21年度「東南アジア青年の船」事業(第36回)参集式

参集式で挨拶を行う福島大臣

 平成21年10月28日、都内のホテルにおいて日本とASEAN10か国の青年約330名が集まり、平成21年度「東南アジア青年の船」事業(第36回)参集式が開催されました。
 参集式では、福島大臣は、「日本とアセアン諸国が、友好関係を深めていくことは、各国の平和と発展にとって極めて重要であると考えています。とりわけ、これからの時代を担っていく青年の皆さんが、このような機会に交流と相互理解を深められることは、大変意義深いことです。」との挨拶を行いました。