林 幹雄 内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成21年7月24日

(平成21年7月24日(金) 10:41~10:47  於:第4合同庁舎8階819号室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 本日は閣議で、山口県においての大雨による被害の報告をいたしました。現在までに、死者が11名、行方不明者6名という大きな被害であるということを報告し、まず行方不明者の捜索に全力を挙げておりますし、応急対策や復旧復興に一丸となって取り組む必要があるので、関係省庁に引き続き対応方よろしくお願いしたいという発言をいたしました。総理からは閣僚懇で、山口県を中心に大きな被害が出ているので、できるだけ現地の状況を踏まえた上で、早い段階で現地に赴きたい、地元の声を聞くことと、救出、復旧、復興作業に従事する方々への激励を行いたい、関係閣僚は一日も早い復旧のための努力をされたいという発言がございました。
 以上です。

2.質疑応答

(問)総理はできるだけ早く入りたいとおっしゃいましたけれども、具体的に入る日取りは決まっているのでしょうか。
(答)まだ確定はしていませんけれども、日曜日に入れないかどうか調整をしているところでございます。ただ、今日、明日は雨なものですから、どういうふうになるか、まだ確定したわけではありません。
(問)その場合には、林大臣も同行するのでしょうか。
(答)私は同行しませんが、並木政務官と大森統括官に同行してもらうようにしたいと思っています。
(問)豪雨に絡みまして、地元からの要望が出ておりますが、いわゆる局地激甚災害の指定等については、今後の見通しはどうなっていますでしょうか。
(答)まず、そこは農地の被害やら、河川、道路など、いろいろな被害の査定が出ていませんので、まだ何とも言えないところですが、そういうのを全部とらえて、なるべく早く対応したいと思っています。
(問)閣議ですけれども、若干時間が長かったようなのですが、これは全て防災の関係で長引いたんでしょうか。
(答)閣議はいつもどおりですけれども、閣僚懇で若干いろいろな意見が出ました。もちろん防災の話もございましたし、マニフェストに対するいろいろな意見、発言もありました。
(問)マニフェストの話というのは、各閣僚から具体的にはどんな話がありましたか。
(答)具体的にどうこうという話ではなく、各閣僚がそれぞれの考えを発言したということです。どうこうしようという話ではございません。
(問)大臣からは何か。
(答)私からは、山口県の災害について発言をしたところでございます。
(問)災害の話に戻りますが、今週末、雨がまた現地で降るということで、その点に関しては、総理からは何か言及というか、対策について、何か意見というのはなかったのですか。
(答)その点に対して、総理は、早く行ったらいいのか、そうじゃないのかというのは非常に難しいところがあるのだと。つまり、現地ではいろいろやらなきゃならないことがたくさんあって、自分が出向くという準備とか、いろいろなものに割かれるということもあり、一概にすぐ行けばいいというものでもないというようなことも言っていましたし、現地が、雨の強さによっては、また大変な作業中であるかもしれないというようなことも言っていましたから、26日の日曜日は確定したということではないと考えておりますが、閣僚懇が終わってから、総理に、決まれば、並木政務官と大森統括官を同行させますということは伝えました。
(問)それでも今回行かれる方向で検討しているというのは、理由としてはどのような理由なのでしょうか。
(答)ですから、それだけ大変だと、重大だということもあるでしょうし、やっぱり安心実現を進める上でも、まず安心をさせてあげなきゃという気遣いもあるんじゃないかと思いますけれども。
(問)現地入りは、総理の強い御意向ということととらえてよろしいのでしょうか。
(答)そうでしょうね。私はそう思いますが。

(以上)

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