小渕内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成21年7月10日

(平成21年7月10日(金) 9:17~9:23  於:内閣府本府1階118会見室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 本日の閣議では、特に私の所管案件はありませんでした。
 以上です。

2.質疑応答

(問)都議選の関係なのですけれども、与党が厳しいというような見方も伝えられておりまして、自民党の中には、都議選の結果が厳しかった場合に、総理の責任を問う声や、自発的に辞任するのではないかという見方も出ておりますけれども、この都議選の総裁、総理の責任論について、大臣はいかがお考えでしょうか。
(答)この間の静岡県知事選挙の後にもお話ししましたけれども、地方選挙の結果が直ちに国政、また総選挙のほうにつながるということではないのではないかと思っています。厳しい選挙には違いないのですけれども、日曜日の投票日になっていますので、まだ残された時間がありますから、今の段階で責任論を問うというよりは、しっかり残りの日にちを精一杯戦って、与党がこれまでやってきた成果についてしっかりPRしていくことが、大切なのではないかと思っています。
(問)この都議選の結果を受けて、民主党のほうが内閣不信任案の提出を検討しているようなのですが、まだ国会には幾つか内閣が提出した法律も残っているとは思うのですが、そういった動きについてはどういうふうに思われますか。
(答)民主党からそのような声が上がっているということは、報道でも承知しておりますけれども、今、お話がありましたように、まだ重要法案が残っておりますので、しっかりとその審議をして結論を出すことが先決ではないかと思います。そんな中で不信任案が出てくるということは、国民の皆様の御理解がいただけないのではないかと思います。
(問)麻生総理の下で解散をという方々も、または、麻生さんでは難しいのではないかという方々も、ここ数日の中で、早期解散は難しい、つまり、都議選直後の解散は難しいという流れになりつつあるかなと思うのですけれども、今、重要法案をしっかり議論しなければいけないというお話がありましたが、内閣の一員としてとすると、お答えは難しいかもしれませんけれども、解散の時期というものについて、改めてお伺いいたします。
(答)党内からさまざまな御意見が出ているということは、十分に承知しておりますが、言うまでもなく、解散の時期については総理の専権事項でありますし、党内でごたごたしているような様子が表に出ていくということは、逆に与党を律することになるのではないかと思いますし、もう残りあとわずかでありますので、しっかりとした準備の体制を整えるとともに、こうしたときこそ自民党が一致結束して戦う体制をしっかり整えることが、やるべきことではないかと思います。
(問)ちょっと話は変わるのですけれども、晩婚化と少子化を背景に、今、妊娠が一生に一度だけだと考えて、マタニティ・ヌードを撮影するという……
(答)随分話が変わりますね(笑)。なるほど、はい。
(問)女性が増えているそうなのですけれども、それについて大臣はどう思われますか。
(答)マタニティ・ヌード。
(問)はい。
(答)そうですね。何か、写真集も出ているということも承知しておりますが……
(問)大臣、この写真集は御存じですか。
(答)見ました。
(問)御覧になりましたか。どうでしたか。
(答)うん、すてきでした、とても。はやりなのですかね。
(問)ええ。話題になっているのですけれども。
(答)私も拝見いたしまして、とてもきれいですてきだなと思いました。
 最近、若い人の間では、子供を産むと体型が崩れるとか、そうしたことを気にされる方がいるというのですけれども、でも、こういう写真集を見ると、本当にきれいだなと思いますし、お母さんになっていく女性の体の過程というものは、なかなか神秘的だなということを思いますので、そうした形ではやるということは、よいことではないかなと思います。
(問)結果的に、少子化がマタニティ・ヌードを後押ししているみたいな一因も言われているようなのですけれども、それについてはどう思われますか。
(答)人生で1回きりだからということですか。
(問)はい。
(答)まあ、でも、1人目、2人目、3人目、気にされることなく、毎回撮影されたらよろしいのではないかと思いますけれども(笑)。

(以上)

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