小渕内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成21年4月24日

(平成21年4月24日(金) 9:46~9:49  於:内閣府本府1階118会見室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 本日の閣議につきまして、私からお伝えすることは特にありません。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)民主党が世襲制限についてマニフェストに盛り込む方針を決めたんですが、自民党のほうでも菅選対副委員長が盛り込むことについて強い意欲を示しておられますが、一方、異論も出ていて、大臣としての考えを改めてお聞かせください。
(答)世襲につきましては、私も当事者の一人ですので、コメントはなかなか難しいところでもありますが、自民党内でも様々な議論があるということは、十分に承知をしています。
 先日もお話をしたことですが、これまで私自身、世襲議員だからだめだ、ということを言われないように、仕事を評価していただけるようにやってきたつもりですし、世襲という理由だけで良い悪いということを決めていただくのは、ちょっと乱暴かなというふうに思っていますけれども、ただやはり、国民の皆様の間でもいろいろな疑問ですとか、世襲議員に対する不信感ですとか、様々な問題が挙がってくるようであれば、しっかり議論を尽くすべきだと思いますし、改善できるところがあれば改善していかなくてはならないと思いますので、今後の議論をしっかり見守っていきたいと思っています。
(問)先日、横浜地裁のほうにDV被害者の女性で住民票を移せずにおられる方が、夫に対して定額給付金が全額支給されるのは不当であるということで、給付差し止めの仮処分の申し立てをされたんですけれども、鳩山総務相などは自治体のほうに、今度補正に入られる財源などを使って対応するように求めたいということをおっしゃっていますけれども、大臣として、何か国としてやっていけるようなこと、お考えなどありましたら伺えますでしょうか。
(答)そのような報道があることは承知していますし、今後のことにつきましては司法の場でどのような判断がされるのか、しっかり動向を見守っていきたいと思っていますけれども、独自に自治体で、そうした給付を検討しているというような報道もありますので、こうした動きが一つのきっかけになって、DV被害者の方々が実質的に救われるような取組が広がることを期待しているところです。

(以上)

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