佐藤内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成20年10月7日

(平成20年10月7日(火) 8:51~8:55  於:院内内閣記者会)

1.発言要旨

 おはようございます。
 本日の閣議において、国会提出案件として、衆議院議員河村たかし君提出交通違反車両の追尾事故に関する質問主意書に対する答弁書について決定を いたしました。本件は、警察用車両が追跡していた逃走車両による交通事故件数、追跡行為を行った警察官の処分状況、追跡方法に係る教養の実施状況等につい て答弁するものであります。
 10月4日土曜日に、地元の方々との意見交換や視察のため、沖縄を訪問してまいりました。今回の訪問では、仲井眞知事や市町村の代表の皆様方か ら直接御意見を伺いまして、それぞれの立場からの御要請について、しっかりと受け止めさせていただきました。また、平和祈念公園や普天間飛行場などを実際 に訪れまして、平和の尊さや沖縄の政策への思いを新たにいたしました。
 今回の訪問を通じて、東京に居ては直接感じることのできない沖縄の皆様方の思いや地域の実態を身をもって知ることができました。引き続き、担当大臣として、地元の立場に立って、沖縄政策に全力を尽くしたいと思っております。よろしくお願いをします。
 以上です。

2.質疑応答

(問)実際に沖縄を訪問されて、普天間飛行場の感想を率直に。
(答)正直、余りに広いというのが印象でして、あの広い基地と市街区が本当に隣接をしているという姿を見させていただいて、現実を見て若干驚いたということでありました。
 ただ、あの広大な土地をどうこれから移管をするかということも含めて、その後のこともあわせて、容易なことではないかなという思いをしたところでございまして、ここはやはり沖縄の県民の皆様方の立場に立って、私は政府側に物を言うという立場になろうかと思いますので、しっかりと役目を果たしていきたいというふうに思っております。
(問)株価がかなり下落しておりますが、閣僚の一員として、これが解散戦略に与える影響をどのように見られておりますか。
(答)解散について論ずるよりも、総理が仰られているように、今はしっかりとした経済対策を国会で論議するということが大切ではないかなという思いであります。

(以上)

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