与謝野内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成21年1月20日

(平成21年1月20日(火) 8:43~8:46  於:参議院議員食堂)

1.発言要旨

 特段、案件以外のことはございませんでした。

2.質疑応答

(問)自民党内で消費税の附則の問題でいろいろと意見が分かれており、今日は自民党の内部でも議論が行われますけれども、改めてこの問題についての大臣のお考えをお聞かせ願えますでしょうか。
(答)党のやっていることなので、私はコメントする立場にない。
(問)米国時間で20日にオバマ大統領が正式に就任いたしますけれども、新政権がとる経済政策というのは、日本経済にとっても非常に重要なことだと思いますけれども、改めまして、オバマ新政権に期待するところについて、大臣の御所見をお願いできますでしょうか。
(答)オバマ政権のもとで、世界的な貿易関係とか資本取引関係とかということが、やはり円滑に行くように考えていただきたい。大恐慌の後にスムート・ホーリー法というのができて、保護主義が世界的な潮流になってしまった。こういう困難な時期であるからこそ、やはり自由貿易体制というものを守るということが、アメリカ新政権に対する我々の最も大きな期待であるということです。
(問)党でやっている話ではありますけれども、消費税について、原則論と申しますか、大臣御自身、附則に盛り込むべきかどうか、あるいは「中期プログラム」で閣議決定したことを守るべきかどうかというお考えについてはいかがですか。
(答)関心がないんで、フォローしていない。
(問)党大会で首相が衆参両院の選挙制度改革について触れられたと思うんですけれども、これから消費税引上げについて国民の理解を得る上で、大臣御自身は議員なり政党が改革する、身を削るというような方針については、どういう御意見をお持ちでしょうか。
(答)身を削るのであれば、やはり歳費をカットするという、3割でも5割でもカットしてみせるぐらいの、議員としての覇気は持たなきゃいけないし、政党助成金も5割カットするぐらいのことを言ってみせないと、私はいけないんじゃないかなと思っています。
 身を削る、というのは多分そういうことだろうと、私は思っています。

(以上)

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