中山内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成20年9月12日

(平成20年9月12日(金) 10:31~10:35  於:内閣府本府5階522会見室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 本日の閣議は、一般案件1件、政令5件、配布1件、計7件の案件がございました。
 このうち、私の所管案件はございませんでした。
 以上でございます。

2.質疑応答

(問)北朝鮮の金正日総書記の重病説というのが、この数日、日本だけではなくて世界的に言われておりまして、今のところ、確たる情報はつかめていないということですが、仮に病気であることが本当だった場合、拉致問題を調査する委員会の立ち上げですとか、一連の拉致問題への取組に与える影響としては、どのようなことがあるとお考えですか。
(答)そうですね、おっしゃるとおり、確たる事柄というのは、私どもでもまだわかっておりません。北朝鮮の中で混乱が起きているというようなことも全く聞いておりません。正に北朝鮮の内部の様子がはっきりしない限り、なかなか、どう申し上げたらいいんでしょう、対応について、明確なお答えというのは大変難しいと思っています。ただ、北朝鮮との合意事項というのははっきりしているわけですので、北朝鮮の中で、それに従った対応を早期にしてもらいたいと、それは常に考えています。
(問)大臣の外国訪問についてなんですけれども、一部、アメリカのほうに来週行かれるというような報道もあるんですが、そのような御予定は現時点であるんでしょうか。
(答)そうですね。やはりこの問題について、国際的なといいましょうか、北朝鮮と関係のある国々の協力というのは欠かせないと考えておりますので、機会あるごとに、関係する国の関係者の方々と直接御相談し、御協力をお願いしたいと考えています。
 8月下旬から、一部流れましたけれども、機会があったら、中国やロシアやその他の関係国を訪問したいと思っておりましたが、その機会が思うようにつかめませんでしたので、機会がつかめれば、すぐにでも動けるところは動いていきたいと思っています。
(問)今月の16日から18日の御予定でアメリカというような話がありますが、もうフィックスされたのですか。
(答)まだフィックスできていません。可能であれば、いろいろ相談したいと思っていますが。

(以上)

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