上川内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成20年7月1日

(平成20年7月1日(火) 10:44~10:49  於:合同庁舎4号館 6階605号室)

1.発言要旨

おはようございます。
 本日の閣議は、一般案件が3件、国会提出案件が2件、公布条約3件、政令3件、報告1件、計12件の案件がございました。このうち、私の所管案件はございませんでした。
 報告事項として3件ございます。
 まず、1点目は、本日14時15分より、大臣室におきまして「公文書管理の在り方等に関する有識者会議」の中間報告を尾崎座長より私に御提出いただくことになっております。詳細は、内閣官房公文書管理検討室にお問い合わせいただきたいと思います。
 2点目でございます。お手元に配付している資料をご覧いただきたいと思います。本日より、平成20年度子育てを支える「家族・地域のきずな」に関する作品コンクールといたしまして、「標語」及び「手紙・メール」の作品を募集いたしますので、お知らせいたします。このコンクールは、昨年度より「家族・地域のきずなを再生する国民運動」の一環として広く国民を対象に、「子育てを支える家族みんなの力」、「子育てを応援する地域みんなの力」、「子どもや生命を大切にする社会の輪」などのテーマにつきまして、作品を公募し、優秀な作品を内閣府特命担当大臣から表彰することにより、「家族・地域のきずな」の重要性に対する理解と関心を高めることを目的として実施しております。
 この作品コンクールの応募をきっかけに、家族のことや地域のことなどにつきまして、国民の皆さん一人ひとりが思いをいたしたり、また話し合ったりしていただきたいと考えております。
 詳細につきましては共生社会政策担当統括官付少子・高齢化対策第1担当にお問い合わせいただきたいと思います。
 3点目でございますが、明日7月2日水曜日でございますが、大臣と企業トップとの懇談会といたしまして、企業のトップの方々との懇談会を開催いたします。男女共同参画推進連携会議及び同会議の構成団体であります日本経済団体連合会、日本商工会議所、経済同友会等の各組織の御協力の下に開催するものでございます。
 主要な業界における社会的に影響の大きい14社の企業のトップの皆さんが御出席されます。
 北城男女共同参画推進連携会議議長の御進行をいただきまして、女性の活躍の促進や、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスの推進、また子育てしながら働きやすい環境整備などの分野につきまして、男女共同参画に関する取組を一層加速促進するため、企業のトップの皆様と意見交換をさせていただく予定でございます。
 詳細につきましては、男女共同参画局にお問い合わせいただきたいと思います。
 私からは以上でございます。

2.質疑応答

(問)先だって、自民党の新少子化対策研究会の方々が官房長官あてに現在の状況、運用改善できる緊急提言を提出されましたが、現在の検討中の安心プランの中で具体的に盛り込みたいとお考えになるような施策というのはありましたでしょうか。
(答)今回、私のところにも猪口研究会の会長さんを始めとして、政策の提言をお持ちいただきました。いろいろ意見交換もさせていただきまして、運用については幅広い観点からこれを改善していくということでありましたので、いろいろ目玉もあるということでありましたけれども、すべてそうしたことについての議論のテーブルには乗せたいと思って、その旨、その場でも発言をいたしました。大変いろいろな分野にわたっておりましたので、どれがということではございませんけれども、運用改善、更に新しい目玉のようなものもあったと記憶しておりますが、幅広く御検討いただいたということで検討の一助にしていきたいということであります。

(以上)

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