上川内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成20年2月12日

(平成20年2月12日(火) 9:07~9:11  於:合同庁舎4号館 6階605号室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 2月12日、火曜日の閣議でございますが、一般案件が1件、国会提出案件14件、計15件の案件がございました。
 このうち私の所管案件はございませんでした。
 私から報告事項として2件ございます。
 1件は、青少年育成に関する有識者からの意見聴取ということでございます。
 お手元の資料のとおり、今週14日、木曜日でありますが、午後6時から「青少年育成に関する有識者との懇談」の第5回を開催いたします。
 今回は、「ひきこもり、不登校児童等への対応をめぐる現状と課題」を切り口といたしまして、「若者の社会的自立支援」をめぐる問題につきましての議論を深めるため、3名の有識者にお集まりをいただきます。
 この「若者の社会的自立支援」をめぐる問題につきましては、第2回の懇談のテーマとして取り上げましたが、若者が社会的に自立できない背景としては、ひきこもりや不登校といった問題も指摘されているということから、今回の懇談のテーマとして取り上げ、有識者の皆さんから御意見を頂戴することといたした次第でございます。
 詳細につきましては、共生社会政策統括官付の青少年育成第1担当に問い合わせいただきたいと思います。
 もう一点でございますが、お手元の資料を御覧いただきたいと思いますけれども、「仕事と生活の調和ポータルサイト」の立ち上げをいたしましたので、お知らせを申し上げます。
 ポータルサイトにおきましては、仕事と生活の調和の必要性、そして定義、また、それが実現した社会のイメージについての解説、また、政府や諸外国の取組の実態、企業の良い取組事例の紹介、各種イベント等の情報の提供ということでございます。
 企業などにおきまして、仕事と生活の調和に取り組んでいらっしゃる、あるいはこれから取り組もうとされていらっしゃる多くの皆様に御活用していただきたいと期待しているところでございます。
 また、国民の皆さん全員が、働き方やあるいは暮らし方について、日頃から考え、また、力を合わせてこうした働き方の改革を中心とした社会づくりに向けての御努力がいただけますように内容の拡充等も図ってまいりたいと思います。
 詳細は、仕事と生活の調和推進室までお問い合わせいただきたいと思います。
 私からは以上でございます。

2.質疑応答

(問)沖縄でアメリカの海兵隊員が女性に暴行したとして逮捕されたという案件がありましたけれども、これに対する大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
(答)一昨日でございますが、沖縄県におきまして、米兵隊員によりまして、14歳の女子中学生に対しての暴行被疑事件ということでございますけれども、大変悲しい、痛ましい事件だと思っております。
 特に、沖縄という地域の中では、これまでもこのような事件が起きておりましたので、一日も早い原因の究明と、そして、二度とこうした事件が起こることのないように、アメリカに対しても、同時に日本の中でも、しっかり対応していただきたいと思っております。

(以上)

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