岸田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成19年8月31日

(平成19年8月31日(金) 10:37~10:42  於:合同庁舎4号館 7階742号室)

1.発言要旨

 皆さん、おはようございます。
 本日の閣議は一般案件が5件、国会提出案件が6件、政令が3件、配布が4件あり、私どもの関係案件はございません。
 私の方からは2つございます。
 まず1つ目は、沖縄初訪問についてであります。大臣就任後、まずは現地に赴きまして、多くの方々と意見交換をさせていただくことが必要だと考えまして、9月2日の日曜日から3日の月曜日にかけまして沖縄を訪問することといたしました。
 今回は国立沖縄戦没者墓苑等への参拝、沖縄新世代経営者塾、あるいは沖縄科学技術研究基盤整備機構発足2周年記念式典への出席、また普天間飛行場等の視察を行うとともに、県知事さんを初め県、市町村及び経済界の代表の方々と意見交換をさせていただきたいと考えております。
 ぜひ沖縄の皆様方の思い、また、地域の実態を直接肌で感じて、今後の沖縄のさらなる振興に結びつけていきたいと考えております。日程につきましては、お手元にお配りした資料のとおりであります。それがまず1点。
 そして2点目は、北方領土視察についてであります。北方領土視察日程につきましては、9月5日水曜日、根室管内を訪問しまして、北方領土を間近から視察いたします。また、元島民、地元関係者の御意見、御要望等お聞きする予定にしております。日程はお手元にお配りした資料のとおりであります。
 以上2点、私の方から御報告をさせていただきます。
 以上です。

2.質疑応答

(問)昨日、大臣は沖縄の仲井眞知事と初めてお会いになられたと思いますが、会話を初めて交わされて受けた印象や、改めて感じたことなど、そういった受けとめをお聞かせください。
(答)まず、初めてお会いさせていただき、知事の気さくなお人柄、またそうした沖縄の振興発展のためにお持ちになっておられる情熱、こういったものを感じさせていただきました。ぜひこれから、知事ともしっかりとした信頼関係を築かせていただきたいと思っておりますし、また多くの関係者の皆様方とも、これからこうしてお会いさせていただく機会を積み重ねさせていただきまして、信頼関係を築いていきたいと感じたところです。
(問)昨日の会談の中で、北部振興策の今年度分の配分についての要望に関して、大臣の方からそういう話をしたということはありませんか。
(答)そのことについて直接の言及はなかったというふうに記憶しております。
(問)直接ではなくて、どういった感じのお話でしたか。
(答)ぜひ沖縄について、これからももう少し頑張らなければいけない。ぜひしっかりとした力添えをお願いしたいという形で全体のお話はありましたが、個別の課題、あるいはテーマについての言及は特段なかったと記憶しております。

(以上)

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