高市内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成18年11月28日

(平成18年11月28日(火) 9:16~9:22  於:合同庁舎4号館6階 会見室)

1.発言要旨

 本日の閣議は、国会提出案件が6件、政令が1件あり、私どもからの主請議はございませんでした。
 次に、本日、第1回の自殺総合対策の在り方検討会を15時から開催いたします。自殺については、近年、年間3万人を超える方が自殺で亡くなられており、これを深刻に受け止める必要があると考えております。11月7日の火曜日に開催された第1回自殺総合対策会議において、自殺総合対策の大綱案の作成を来年6月までに行うこと、大綱案の作成に資するため内閣府において専門家の意見を聴取することが決定されたことを受け、医療関係や学校関係など様々な分野の専門家の方々にお集まりいただき、御意見を聴取するためにこの検討会を開催することといたしました。良い大綱案となるように、それぞれのお立場から御意見を賜れたらと思っております。
 私の方からは以上でございます。

2.質疑応答

(問)本日夕方に稲嶺沖縄県知事、次期知事の仲井真氏とお会いになりますが、どの様なお話をされますか。
(答)本日も夕方まで参議院の教育特委に出席するため、委員会が終わってからの時間設定となり、お会いするのは大変短い時間になると思いますが、仲井真さんには当選のお祝いを申し上げ、今後、率直に腹を割って意見交換をしていい形をつくっていきたいということを申し上げたいと思います。稲嶺知事はこれまで頑張って活躍してこられましたので、お疲れ様でございましたということを申し上げたいと思っております。先方様から御意見等もあるかもしれませんが、時間が限られており、まずは就任、退任の御挨拶の場と理解しております。
(問)本日の閣議で総理から道路特定財源の話などの御発言、御指示はございましたか。
(答)ありました。基本的に総理の御発言は、税率は変えずに、一般財源化を前提に検討を進めていくといった内容でした。
(問)本日、内閣府で作品展があると思います。大臣も出展されるとのことですが、作品についてお伺いできますか。
(答)職員の作品展には、俳句を出展させていただきました。
(問)俳句に込めた思いについてお伺いします。
(答)夫への愛情と男女共同参画型社会実現への願いです。
(問)内閣府の案件からは外れますが、復党問題で11人が復党するということで決着を見そうですが、大臣からのコメントをお願いします。
(答)内容として閣僚記者会見で意見を申し上げるべきことでもないように思いますが、内閣支持率については非常に厳しい状況が予想されますので、とにかく国民の皆様に、安倍内閣はよく仕事をしていると思っていただけるように、しっかり結果を出していくだけだと思っております。
(問)沖縄県の話ですが、仲井真さんは稲嶺さんと違って普天間飛行場代替施設の15年の使用期限といった期限はつけずに、割にフリーハンドでいらっしゃるようですが、期待はございますか。
(答)御本人から直接様々なプランを伺っていないので、しっかり伺っていくことからです。
(問)振興策の協議機関については、近いうちにという話がありますが、その様な話はされるのでしょうか。
(答)時間が許せばですが、私からはできるだけ早い協議会の開催についてご協力をお願いしたいと思っております。
(問)午後の話合いの中で、仲井真さんから北部振興策について何らかのお話があると思います。大臣からはどの様に説明されますか。
(答)ご要望があるかどうかわかりませんが、既に小池前大臣に決めていただいたとおり、「普天間飛行場の移転に係る協議が円滑に進む状況のもと」、予算の編成時期ですから、私どもも精一杯振興策の実現について努力をしていくといったコメントになると思います。仮定のことでございますが。

(以上)

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