溝手大臣記者会見要旨 平成19年2月2日

(平成19年2月2日(金) 8:40~8:44  於:衆議院議員食堂)

1.発言要旨

 おはようございます。
 今日の閣議は、一般案件が「環境物品等の調達の推進に関する基本方針の一部の変更について」、あとは、質問趣意書に対する答弁と、高市大臣から「『北方領土の日』に当たって」、それから、若林環境大臣と菅総務大臣から「ごみ不法投棄対策の推進について」発言がありました。

 

2.質疑応答

(問)マネーロンダリング対策法案なのですけれども、警察庁は当初、案を作るに当たって弁護士や公認会計士にも届出義務を認める方向で段々の調整をされていたのですけれども、このほどまとまりました案では、弁護士を外すということになったようです。この辺りの評価について大臣はいかがお考えでしょうか。
(答)評価ということですが、これは協議の結果ですよね。警察庁原案では自民党の合同部会の中で、まだまだ了解がとれる状況にない、さらに協議を進めたいと。左目で弁護士会を見ながら、右目で部会を見ながらということだった。両睨みで、それぞれ落ちつくべきところで落ちついたと。弁護士会の方も、自律規定というのでしょうか、自らの行動規範的な会則を改定なさるということもあります。
(問)今週の柳沢厚生労働大臣の進退をめぐり、自民党内からも早期の辞任を求める声が一時期強く出ていましたが、厚生労働大臣の発言問題を巡り国会も混乱しているわけですけれども、この状況についてどのように受けとめていらっしゃいますでしょうか。
(答)野党が追及するのは、それはそれぞれ彼らの立場ですから、それをどうこう言いにくい状況です。審議を止める、審議拒否というのは特にどうかと思いますね。余り補正(予算)の話と関係ないですよね。補正(予算)で子育ての話をしているわけでもないし、と私は思っております。

(以上)

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