大田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成20年3月18日

(平成20年3月18日(火) 9:20~9:23  於:記者会見室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 今日は、ネパールと東ティモールの国際平和協力業務について、あと、今年度の特別交付税の3月交付大綱について発言がありました。
 諮問会議は、本日開催いたします。議題は2つで、変更はありません。
 それから、「構造変化と日本経済」専門調査会を金曜日に開催いたします。今回からテーマを定めてやりますけれども、前回1回目の時に消費者がキーワードであると。消費者に対応した供給構造になるということ、この消費者重視の社会への転換というのが鍵だという御発言が幾つかありましたので、今回はそれをテーマに開催いたします。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)1点、日銀総裁の問題についてお尋ねいたします。今の金融の危機的な状況にあって、いつまでも日銀の総裁が決まらないという事態に、かなり批判の声が上がるようになってきました。大臣自身は、今のこの異常な状態をどう御覧になっていらっしゃるか、改めてまずその点からお尋ねいたします。
(答)とにかく空白を作らないように、最大限の努力をしていただきたいということです。やはり今、中央銀行が相互に連携を取りながら協調していくということが非常に大事ですので、とにかく空白を作らないように、最後まで最大限の努力をしてほしいと思います。
(問)その点に関してですが、大臣はかねてから、空白を作らないようにという国会サイドの努力について言及されていらっしゃいますが、こういう事態を招いたのは、ひとえに総理の指導力それから内閣としての対応に甘さがあったのではないかという指摘もかなり聞かれている訳です。その点については、どうお感じになっていますか。
(答)総理としては、ベストの人選をなさり、それを提示されたと思います。残念ながらそれが不同意になりましたけれども、私は、別に総理の対応に甘さがあったとは思いませんし、まさにベストの人材を発表されたと思います。
(問)総理の対応に甘さはなかったということは、逆に言えば、民主党の方にある程度原因があるのではないかという考えでよいのでしょうか。
(答)そこは国会の動きですので、コメントは控えます。

(以上)

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