大田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成19年6月15日

(平成19年6月15日(金) 9:26~9:29  於:記者会見室)

1.発言要旨

 おはようございます。
 今日の閣議ですが、まず経済連携に関する日本とブルネイ・ダルサラーム国との協定について、18日に予定されている首脳会談の際に署名されるという御発言が、外務大臣からありました。厚労大臣からがん対策推進基本計画、高市大臣から「障害者白書」、文科大臣から「科学技術白書」、科学技術政策担当大臣から「科学技術白書」、総務大臣から府省共通事務に関する行政評価・監視の結果について、御発言がございました。
 閣僚懇談会では、国際会議の開催・誘致拡大に向けた取組について、官房長官、外務大臣、国交大臣、総理から御発言がありました。これは、5年以内に主要な国際会議の開催件数を5割以上に伸ばし、アジアにおける最大の開催国を目指すという取組です。これは「骨太方針」にも現在書き込まれている点です。
 閣議の報告は以上です。
 諮問会議は、来週火曜日に開催いたしまして、「骨太方針」の諮問・答申を行う予定です。その後の諮問会議につきましては、日程は未定です。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)景気に関して、大臣が常々リスク要因として指摘されているアメリカ経済についてなのですが、最近割と強目の指標が出てきて、FRBもベージュブックで景気判断を上方修正などしていますが、そういったことを踏まえて、アメリカ経済の現状と先行きについてどうお考えかお願いします。
(答)最近、雇用、消費もそうですし、卸売物価もコアで見るとそれほど高くはなかったということで、幾つかよい指標は出てきております。
 ただ、よい指標、悪い指標がやはり混在しておりますし、日本からアメリカ向けの輸出もこのところ少し落ちてきております。ソフトランディングの可能性の高まりとして足元の良い指標を見ておりますが、やはり注意していきたいと考えております。

(以上)

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