
第113回消費者委員会(平成25年2月26日)
1.消費者安全法に基づく国会報告について
2.消費者安全の確保に関する基本方針について
3.消費者基本計画の検証・評価・監視について
4.その他
2月26日(火)に第113回消費者委員会を開催しました。
1.消費者安全法に基づく国会報告について
上記について、消費者庁から説明があり、意見交換を行いました。
委員会での主な意見
- 学校や福祉施設等の事故情報が必ずしも消費者庁に集約されていないのではないか。
- 情報を集約・取りまとめるだけでなく、消費者事故として情報を十分に分析し、どうすれば消費者事故を未然に防止することができるかという視点も重視していただきたい。
最後に、委員長から以下のような発言がありました。
- 毎回の報告を通じて、委員会の意見を反映し、より分かりやすく、事故の未然防止に向けて活用が進むように、報告内容の見直しを図っていただいていることに感謝している。
- 昨年6月の報告の際にも委員会から指摘しているが、消費者庁の発足後3年分の事故情報が蓄積されたことから、今後は情報の集約と分析が求められている。情報の蓄積ができてきた分、消費者事故の未然防止に向けての情報の分析に、さらに重点を移していただきたい。
- 今回の意見は口頭に留め、本年6月の次回報告の際に委員会としての意見を発出したい。
2.消費者安全の確保に関する基本方針について
上記について、消費者庁から説明があり、意見交換を行った。
最後に、委員長から以下のような発言がありました。
- 消費者安全法の適切な運用を通じて、消費者の安全・安心を確保することは、委員会として非常に高い関心を持っている。
- 基本方針は、平成22年の策定後、3年振りの改正ということで、消費者安全調査委員会等、重要な施策に関する事項が追加されることになるので、その内容については、当委員会としてもしかり吟味する必要があると考えている。
- 今後、素案が示された段階で、内容をよく検討し委員会としての意見を発出したい。
3.消費者基本計画の検証・評価・監視について
昨年12月に実施した関係省庁ヒアリングの結果や最近の委員会からの意見表明等を踏まえた「消費者基本計画の実施状況に関する検証・評価及び計画の見直しに向けての意見」について事務局から説明し、意見の取りまとめを行いました。
4.その他
(1)新開発食品調査部会の答申(PDF形式:126KB)
について、部会長から報告がありました。
(2)第13回消費者契約法に関する調査作業チーム会合の議事要旨(PDF形式:11.5KB)
について、委員長から報告がありました。
以上
