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消費者委員会会議レポート

第101回消費者委員会(平成24年10月2日)

1.小平内閣府特命担当大臣ご挨拶
2.公共料金について
3.平成23年度個人情報の保護に関する法律施行状況の概要について


10月2日(火)に第101回消費者委員会を開催しました。

1.小平内閣府特命担当大臣挨拶


2.公共料金について

 本年2月の「公共料金問題についての建議」の実施状況について、経済産業省と国土交通省から報告があり、議論を行いました。議論の最後に、山口委員長代理から以下の発言がありました。

  経済産業省は、建議事項について行政によるチェック能力向上のため、一般電気事業供給約款料金算定規則等の見直しを実施し、また、東京電力の値上げ申請に対しては、電気料金審査専門委員会を新たに設置し、審議過程や資料をすべて公開して開催するなど順次取り組んでいただいたことに感謝申し上げる。年明けを目途に、本日の委員会での議論等を踏まえつつ、その他の検討状況についてもあわせてご報告をお願いしたい。
 国土交通省は、建議事項について、順次取り組んでいただいていると思うが、本日の議論等も踏まえて、消費者委員会としてさらに確認したい事項(加算運賃等)について、次回以降の委員会で改めてご報告をお願いしたい。



3.平成23年度個人情報の保護に関する法律施行状況の概要について

 「平成23年度個人情報の保護に関する法律施行状況の概要」について、消費者庁から説明があり、意見交換を行いました。委員からは以下の発言がありました。

  • 「過剰反応」に対する取組状況については、孤立死などの対応は行政だけでは難しい。民間や公的な性格を持った団体に対して、個人情報の保護に関する法律の解釈を図ることを前提に、地域における情報の共有や、見守り体制の構築の取組を進めていただきたい。
  • 個人情報を扱うマナーやルールについての「消費者教育」という観点も必要ではないか。


以上

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