地方分権改革 地方分権改革とは、住民に身近な行政は、できる限り地方公共団体が担い、その自主性を発揮するとともに、地域住民が地方行政に参画し、協働していくことを目指す改革です。

国と地方の協議の場

国と地方の協議の場

 地方自治に影響を及ぼす国の政策の企画及び立案並びに実施について、国と地方が協議を行う「国と地方の協議の場」について定める「国と地方の協議の場に関する法律」が、平成23年4月28日に成立しました。同法に基づき「国と地方の協議の場」が開催されています。

関係法律

平成23年4月28日成立
「国と地方の協議の場に関する法律」(平成23年法律第38号)